ホンダとつかむ夢 -motorsports的blog-
ホンダエンジンで世界制覇を!ホンダバカ男が送る戯言記。
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[motoGP]ワールドタイトルはヘイデンとホンダの頭上に!
2006年 10月 30日 (月) 00:14 | 編集
067
(新チャンピオンは、ヘイデンに決定!)

2006年motoGP 17ラウンドが全て終了した。

最終戦、バレンシアGPは、この時期としては珍しく
好天に恵まれた中、スペインはリカルド・ドルモで
29日決勝3クラスが開催された。

13年ぶりに最終戦まで個人タイトル争いがもつれ込んで
いた最高峰motoGPクラスは30周で決勝が行われた。

正直、こんなに力の入った観戦は記憶にない。
まるで自分が出場していた頃の気分であった。
レース開始前から、心臓はバクバク、ビールの手も止まって
しまうほどの緊張が自分にはあった。

日本時間で夜の10時ちょうど。
運命のスタートはレッドシグナルのブラックアウトで
幕を切って落とされた。

しかし、その緊張は一瞬全世界を巻き込んだ瞬間
多くが落胆の声に変わったはずである。

「ロッシ、5週目に単独転倒!」

正直、ポルトガルに続き再びの・・・「何でだよ!」
間違いなくそう声が出ていた自分。

傷ついたマシンを引き起こし、最下位から再び走行
を開始するロッシ。
しかし、自らが招いた転倒によって2006年
のタイトルはロッシの手から滑り落ちた。

「好事魔事多し」
絶好調宣言のロッシではあったが、私もあえてこの
ブログで書かせて貰った。

「不測の事態がロッシに100%起きないとは言えない」
と。

ロッシはプライドも全て投げ捨てて、追撃を開始した。
しかしヘイデンはこれを3位と言うポジションを守ることに徹し
自らの手で2006年のチャンピオンを手に入れた。

あまりにもむごすぎたポルトガルの仕打ちを女神は見かねた
のか、そう思いたくなるような悲痛な叫びではなく・・・
一番見たかったニッキーの叫びに、正直泣けた。

おめでとう!ニッキー!
そして、ホンダにもおめでとうを!

Kentucky Kidsは遂にWorld Championに登り詰めた!

たられば・・・語るが良い。
優勝回数の事も語るが良い。
でもそれは「たられば」
事実はそこにない。

2006年のチャンピオンは間違いなくニッキーである。
そしてそれを証明したのが、レース後マシンを横につけて
握手を求めたロッシその人である。

負けても偉大なる王者の存在は揺るがない。
立派な姿であり尊敬に値する。

しかし、今年のチャンピオンはニッキー。
それを誰よりも最初に認めたのはロッシであった。

素晴らしいシーズンをありがとう。
心より感謝を届けたい。


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) ホンダとつかむ夢 -motorsports的blog- all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。