2005年
09月
20日
(火)
23:25 |
編集
BARホンダ、2006年もう一人のドライバーはJ・バトンに内定
そんな報道がネット中を今日駆け回った。
肝心のBARホンダからも、ウィリアムズF1チームからも
正式コメントが出ていない現時点で、私からコメントを
書かせてもらうのは異例であると前振りし・・・
しかしもって、これが事実であったなら・・・と仮定し、
コメントを出さずにはいられないことをお詫びして、
以下に私の思いを記す。
J・バトン残留が事実であるならば・・・
私は、
BARホンダ、及び本田技研工業の判断を100%支持します。
ホンダは本気でF1でコンストラクターズタイトルを狙っている!
この報道が事実なら、私はそう判断します。
付け加えるならば、このドライバーラインナップでなかった場合
BARホンダチームの「F1に競技参加するチーム」としての
目指す目標に疑問を感じざるを得ないことになったでしょう。
これによって、佐藤琢磨はBARホンダチームでのレギュラー
シートを失うことになるでしょう。これは非常に残念です。
苦言を呈したら、「もっと早く彼に他の選択肢を与えるべきだった」
と私は個人的に思っていると、このブログにも書きました。
ホンダのシートだけがF1ではない。BMWだってウィリアムズだって、
F1コンストラクターに変わりはない。
そういう選択肢を持って、自力で這い上がる男であって欲しい。
エールを込めて今後も琢磨を見守りたい。
今人気のモータースポーツブログを確認しよう! 当ブログも参加しています。
そんな報道がネット中を今日駆け回った。
肝心のBARホンダからも、ウィリアムズF1チームからも
正式コメントが出ていない現時点で、私からコメントを
書かせてもらうのは異例であると前振りし・・・
しかしもって、これが事実であったなら・・・と仮定し、
コメントを出さずにはいられないことをお詫びして、
以下に私の思いを記す。
J・バトン残留が事実であるならば・・・
私は、
BARホンダ、及び本田技研工業の判断を100%支持します。
ホンダは本気でF1でコンストラクターズタイトルを狙っている!
この報道が事実なら、私はそう判断します。
付け加えるならば、このドライバーラインナップでなかった場合
BARホンダチームの「F1に競技参加するチーム」としての
目指す目標に疑問を感じざるを得ないことになったでしょう。
これによって、佐藤琢磨はBARホンダチームでのレギュラー
シートを失うことになるでしょう。これは非常に残念です。
苦言を呈したら、「もっと早く彼に他の選択肢を与えるべきだった」
と私は個人的に思っていると、このブログにも書きました。
ホンダのシートだけがF1ではない。BMWだってウィリアムズだって、
F1コンストラクターに変わりはない。
そういう選択肢を持って、自力で這い上がる男であって欲しい。
エールを込めて今後も琢磨を見守りたい。
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