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[motoGP]最後尾スタートへの警鐘
2015年 11月 08日 (日) 12:00 | 編集
2015 motoGP 最終戦バレンシア(Round17)

バレンティーノ・ロッシ、ペナルティで最後尾からのスタート

この点について、主催者側に賛否を述べられる立場ではない。
もちろんロッシへのペナルティも異論はない。
ただ私見として、「最後尾スタート」というルールはどうなのか?
という気持ちが私自身の中にある。

特に、予選のLIVE映像を見て、ロッシの普段通りではない
厳しい表情を見ているうちに、1つの嫌な記憶が蘇った。

2011年10月17日ラスベガス
インディカーシリーズの最終戦「インディ300」決勝での事故にて
命を落としたダン・ウェルドンの事である。

r0191.jpg
(写真:autoblogより)

イギリス人ドライバーのダン・ウェルドンは、
2005年のインディーカー・シリーズチャンピオン
インディ500は2度の優勝

そんな彼が命を落としたレース、2011年インディシリーズ
最終戦は、「ボーナス賞金500万ドルを獲得するチャンス
を持つチャレンジドライバー」として参戦。

これは、「最後尾スタートで優勝すると賞金にボーナスが
500万ドル上乗せ」というものであり、彼自身の意志で、
このルールにてスポット参戦した。

しかし、残念なことに、このレースの12周目
多重クラッシュが発生し、後方から追い上げるべく
走行していたダンはこの多重クラッシュに巻き込まれる

4輪と2輪の違いこそあれど、
自分の意志か、そうでないかの違いはあれど、
まさに条件は一緒ではないか?

ロッシの事を擁護する気は筆者全くない。
しかし、安全に競技を運営するために、
ルールを破った選手に対するペナルティが、
これで良いのか?という疑問は私の中に残る。

奇しくも、最後尾からスタートするダンもロッシも
元チャンピオンという優秀な技量を持った選手である。
「優秀であれば、このハードルを越えられるか?」というもの
ではないという教訓がダンの事故だったのではないか?

ダンの事故の翌週
セパンでシモンチェリが命を落とした。
どんどん、今夜のバレンシア決勝。
不安になる。

私の不安が危惧であることを切に望むとともに、
この「最後尾スタートペナルティ」は是非議論の上
廃止になることを望む。


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