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[motoGP]見え隠れする「傲り」
2015年 10月 27日 (火) 19:05 | 編集
「傲り(おごり)」

(意味) 地位・権力・財産・才能等を誇って、思い上がった振る舞いをする事

マレーシアでの出来事は、様々な見解、様々な憶測を生み出して
ものすごい数の意見がネットにアップロードされております。

私も明確に意思を示した一人です。

ロッシが「なぜそうしたか?」は憶測の世界。かつ誰も正確に断定できる
事ではありません。

事の成り行きを想像するに、私の中に行きついた単語が1つ。

「傲り」

どうも今年のモータースポーツ界、
私の中では、この単語に行き当たります。

まずは、F1のこのチーム。

RB2015.jpg

ご存知、レッドブル・レーシング(Red Bull Racing)
昨年から導入された「パワーユニット・レギュレーション」ルールの中、
パートナーであるエンジン供給メーカーのルノーに対し、
一向に戦闘力が上がってこない事のメッセージを突き付け続け、
来年の契約を残して、ルノー側から「供給打ち切り」を宣告されたのは
ご存知の方も多いでしょう。

その後、メルセデスやフェラーリと交渉を続けていると伝えられて
おりますが、今日この時点で、来年のエンジンが決まってません。

自分たちのマシン性能や、技術には自信があったのでしょう。
「エンジンさえ、良い物ならば」という思いがあったのは事実かと。

しかし、「勝てないのはエンジンのせい」まで言い続け、契約を破棄した
彼らには、「他エンジンメーカーはきっと組んでくれる」と言う
打算でもあったのでしょうか。

でもその「素晴らしいマシン」が他コンストラクターには脅威だった。
折角レッドブルが持っていない物で、優位性を保ったのに・・・
それがここまでの顛末。

レッドブルの首脳陣には誤算だったでしょう。

そして、motoGPのレジェンドであり、敬意を払われる存在の、
ヴァレンティーノ・ロッシ

VR2015.jpg

これまでも、私の見解を述べてきたが、
木曜のプレスカンファレンスの発言から、レースの中で行った行為まで、
一言で言えば、「傲り」なのかと。

当初から、「あれっ? ロッシらしくないな」という思い。

それが重い重いプレッシャーからか。
情報操作のつもりだったのか?

それは本人のみぞ知る。

しかし、発した事は「あいつがそうしたから」と言った憶測内容ばかり。

直接マルケスに確認した訳でもないだろうに
「アルゼンチンとオランダの件を根に持っている」と並び連ね・・・
どうしたんだという個人的印象。
私とは逆に、ロッシの持論に洗脳された彼のファンも多かったのでしょうか。

今でも、オーストラリア戦の決勝バトルは「近年最高のバトル」だったと
思っております。

レースコントロールできるほど、一貫してレース中のマシンの状態が
一定でもないでしょうし、それ以前そんな余裕のある展開だったかと言う思い。
「毎周回ファステストで走れ」なんて出来る訳もなく。

そしてセパンでのレース7周目に至る、マルケスとロッシのバトル。

レースは毎レースごと、それぞれの選手・チームにとって目標や
優勝を目指す権利があります。
その「毎レース」18戦の結果、年間チャンピオンが決まるのであって、
「チャンピオン獲得権利のないライダーはどけろ!」などと言う権利は
誰にもありません。

たとえ、マルケスが転倒しなかったとしても、ロッシがレース中に行った
意思表示、その行為は、決して責任が軽くなる物ではない。



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