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[motoGP]セパンでの出来事・各人の見解(2)
2015年 10月 26日 (月) 11:51 | 編集
◆当事者1 ヴァレンティーノ・ロッシの見解

R0071.jpg

引用


マルケスの接触転倒と最後尾からスタートすることになった
ペナルティに関して、メディアスクラムで私見を説明。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、
レースディレクションの公聴会に出席し、3ポイントのペナルティを
科せられた後、メディアスクラムに姿を見せ、次のように説明した。


マルク・マルケスは、蹴りを入れられたと発言した。
そうではない。マルケスは、それが本当のことではないと分かっている。
特にヘリコプターからの映像で明白に確認できる。
僕は転んで欲しくなかった。タイムロスをさせたかっただけ。
走行ラインを外して欲しかった。オーストラリアの時よりも酷かった。
彼はダティーなゲームをしたね?僕はワイド、ワイドに行き、減速して、
ほとんど止まりそうだった。彼を見て、『フxxク、何やってんだ?』と言った。

その後に僕たちは接触。彼のハンドルが僕の左脚に接触して、
フットペグから足が外れてしまった。ヘリコプターの映像を見れば、
それがハッキリする。フットペグから足が外れたときには、
彼は既に転んでいた。蹴りを入れようとしていない。
それに、MotoGPマシンに蹴りを入れたところで、倒れない。非常に重いから。
だけど、不運にも僕たちは接触した。彼は旋回しようとし、僕はワイドに行った。
彼のハンドルが左脚に感じ、フッチペグから足が外れた。それが起こったことだ。


ペナルティに関しては?
正当ではない。これでは、マルケスが闘いに勝ったようだ!
僕がチャンピオンシップを失うことだから、彼の計画はそれでOK。
特にペナルティは良くない。僕は意図的に彼の転ばせたくなかった。
彼の行動に反応しただけ。蹴りを入れていない。転んで欲しくなかった。
僕にとって不正なこと。ホルヘとタイトルを争いたいだけ。
ベターな方が勝つ。これで、そのことが起こらなくなってしまう。


後悔していることは?
分からない。転んで欲しくなかったけど、何かしなければいけなかった。
あの瞬間、ホルヘは行ってしまったけど、僕は全てを言った。


チャンピオンシップは終わってしまったか?
終わっていないけど、この裁定で僕の足が切られ、マルケスが勝った。


motoGP公式HPより



◆当事者2 マルク・マルケスの見解

R0070.jpg

引用

レースディレクションの公聴会に出席した後、接触転倒を振り返った。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第17戦マレーシアGP
の決勝レースで、3位争い中の7ラップ目にバレンティーノ・ロッシと
接触した際に転倒リタイア。レースディレクションの公聴会に出席した後、
メディアスクラムに姿を見せ、次のように説明した。


転んだ瞬間、何を考えたか?
最初に考えたのは、バイクを起こして、レースを続けること。
ラスト2戦の目標は、完走して可能であれば表彰台を獲得することだったけど、
フットペグが破損していたから、ボックスに戻った。彼はレースを続けた。


転ばすことを考えた意図的な行為だったと思うか?
僕はバイクの上でそのようなことを考えることができない。
蹴りが見えた。2度振り返って、僕の位置を完璧に把握し、
蹴りを入れた。映像でハッキリと見える。
大きな危険性がある行為だった。
このスポーツは生命を賭ける。リスクがある。レースアクシデント、
接触など最終的には理解できることけど、レース中に蹴りを入れる行為が
頭に浮かばない。サッカーならレッドカード。ここでは3ポイントのペナルティだ。


ロッシに対するペナルティは相応しいだろうか?
これ以上関わりたくない。レースディレクションの決定に条件を訴えたくない。
彼らは多くのレースを観ているけど、このようなアクションは
一度も観たことがないかもしれないし、僅かな回数かもしれない。
最終的に決定を下すのは彼ら。


ロッシは何を言われたのか?
あまりナイスなことではなかった。言われたことをできれば言いたくない。


カレル・ハニカは他者に蹴りを入れたことを認めて、
5ポイントのペナルティを科せられたけど、ロッシは認めなかった。

当然そのことを認めないけど、ビデオがある。幸運にも何も逃さない。
2度振り返ったことも、蹴りを入れたことも見逃さなかった。
僕としては、アグレッシブ。バレンシアで最後尾がスタートするけど、
3ラップで4番手に進出できる。


ロレンソは、ロッシがチャンピオンになれば、
正当なタイトル獲得者ではない、と発言した。

今年の活躍はチャンピオンに相応しい。そのことは明白だけど、
このアクションの後では相応しくない。
ボックスに戻ったとき、レースを録画するように頼んだ。
ハッキリ見た。蹴りが入り、不運にもフロントグレーキがブロックして、
転んでしまった。体調は大丈夫。低速だったけど、転んでしまった。


ここから何が変わるだろうか?
僕の考え方は同じ。モーターサイクルを愛する。
バレンシアに臨む考え方も同じだけど、バレンティーノとの関係は少し変わるだろう。


ホンダはさらに厳しい制裁を適応するように
レースディレクションに働きかけるべきだったと思うか?

ホンダは正しいプロセスを行い、自分のライダーが転ばされたから、
レースディレクションにクレームした。
僕にペナルティが科せられなかったから、これ以上要求することはできない。


ものごとを好転させるために、ロッシと話し合いをするつもりか?
彼はプロフェショナル。過去のことにするだろうけど、時間がかかるだろう。
僕はバレンシアで自分のレースがしたい。シーズンを終わらせ、
タイトル争いに向けて、来シーズンの準備は始めたい。

motoGP公式HPより


◆私感ではあるが、「ロッシが蹴りを入れたかどうか」については、
 マルケスの発言を全面容認するつもりはない。私には「蹴った」と言い切れる
 映像には見えないので。

◆「チャンピオンシップ争い」は「レースの延長線上」に存在するもの。
 その争いに無関係な選手に対し、1選手が
 「チャンピオンシップ権のない者はどいてろ!」
 というような趣旨、考えを押し通すことには納得しかねる。

◆何故ロッシは「イアンノーネ」は擁護し、「マルケス」を攻撃するのか?
 いずれにせよ、ロッシの発言には一貫性が感じられず、
 プレスカンファレンスの発言全文も「マルケスが邪魔したとしたら」という
 結論前提から材料を組み上げられたように私は感じ取っている。
 「彼の計画・・・」って発言もどうなんですかね?



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