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[WRC]三菱の苦悩
2006年 01月 16日 (月) 09:16 | 編集
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(今年は日本で見れないかも・・・)

阪神球団ではないが、今週から仕事の方で「死のロード」
開幕である。

明日から1泊2日で稚内営業
金曜から東京
次週火曜から大阪・・・

と今年早々早くも全国行脚だ。

気持ち的には「やってやろうぜよ!」という気持ちと裏腹
に、今札幌で抱えている大物物件に手足を取られている
状態です。
・・・・・頭の使いどころと言った状況でしょうか。

******************************

今日はWRCの話題。

1/15に、この時期恒例のイベント
「パリ・ダカール・ラリー」がフィナーレを迎えました。

結果は、三菱パジェロ・エボリューションのL.アルファンが初優勝。
見事にパリダカ6連勝を飾りました。

増岡、ペテランセルの両エースが脱落しても、しっかり最後は
優勝を飾るあたりが、ドライバー配置の見事さと、
経験に裏打ちされた「マシン作り」が生んだ結果と言えるでしょう。

一時は、元WRCワールドチャンピオンのカルロス・サインツ
を筆頭に配置したフォルクス・ワーゲンが1-4位を独占
するといった状況も見られたのですが、結果優勝に結び
つかなかったのは、個人的に「経験」なのかと感じております。

今回優勝したL.アルファン選手は、元スキーのワールドカップ
滑降部門のワールドチャンピオンという異色の出身。
スピードを求める競技という点では、何か見えない才能が
必要なのかもしれません。

パリダカでは6連勝と、華やかな活躍を見せる「三菱」ですが、
年間を通じた世界ラリー選手権(WRC)の方は、本年またまた
「ワークス活動停止」を発表しました。

思えば2003年、1年間の活動停止を発表し、2004年に
ワークス活動復帰も初開催「ラリージャパン」直前での再び
活動休止・・・

昨年は優勝こそなかったが、入賞も獲得し、ラリージャパンでは
「スバル 対 三菱」の青・赤応援合戦が大会を盛り上げたのは
記憶に新しいのですが・・・

やはりまだまだ社内体制が「ラリーへの参戦」という
コンセンサスを確立できていないのでしょうか。
非常に残念です。

皮肉なのは、パリダカで、「経験こそが勝利」を証明してくれた
三菱なのに、出たりやめたりを繰り返している点でしょうか。

本体が揺らいでいるときに、大金投入するモータースポーツは
非常に大変かと思います。
それは個人の収入と支出と一緒の感覚でしょう。

必ずワークス活動としてWRCに三菱が戻ってくることを
楽しみに、今年はプライベーター支援の活動を見守りたいと
思います。

今年のラリージャパンは、ちょっと寂しくなっちゃうのかなぁ

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