ホンダとつかむ夢 -motorsports的blog-
ホンダエンジンで世界制覇を!ホンダバカ男が送る戯言記。
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[motoGP] ヘレス プライベートテスト1日目
2015年 11月 26日 (木) 12:30 | 編集
4チームがヘレス・サーキットでテストを開始。


20151126.jpg

引用

マルケス、ペドロサ、バウティスタ、ブラドル、
エルナンデェス、ラバティがヘレス・サーキットでテストを開始。

レプソル・ホンダ、アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ、
アスパル・チームは25日、第4戦スペインGPの開催地、
ヘレス・サーキットで3日間のプライベートテストを開始。
好天候に恵まれた中、2016年に施行される技術規定に
適応するためにデータ収集に着手した。

マルク・マルケスとダニ・ペドロサは、2週間のオフィシャルテストで
初投入したニューエンジンを積んだ2016年型のプロトタイプマシンに
乗り込み、共通ソフトウェアとミシュランタイヤのテストを実施。
HRCから招集されたテストライダーの青山博一は、共通ソフトウェアと
ミシュランタイヤのデータ収集を開始すれば、高橋巧は当地での走行が
初めてということで、レイアウトを理解することから始めた。

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニは、アルバロ・バウティスタと
ステファン・ブラドルが、テストライダーのマイク・ディ・メッリオの
サポートを受け、オフィシャルテストを継続するように、
2015年型のRS-GPにミシュランタイヤを装着、ソフトウェアを搭載して、
テストプログラムを再開。

ドゥカティ勢は、アスパル・チームのユニー・エルナンデェスと
ユージン・ラバティ、テストチームのミケーレ・ピロが走行。
ラバティがデスモセディチGP14.2に初めて乗り込めば、
オクト・プラマック・レーシング、アビンティア・レーシングは、
明日からテストを開始する。

motoGP公式HPより


12/1からのテスト禁止目前、
おそらくこれが年内最後のテストであろう、スペインのヘレスで
3日間に渡るプライベートテストが始まった。

HRC勢は、マルク、ダニに加え、青山、高橋巧のテストライダーも
一同に会し、データ収集に努めた模様。

報道によれば、2016年型のニューエンジン、共通ソフトウェア、
ミシュランタイヤの3点に集中した情報収集が目的との事。

限りなく「リセット・2015年型」とも言える変更点に、
時間を惜しんでの大量メンバーによる走行となっているようです。


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[motoGP] ドゥカティ、ストーナーとテストライダー契約
2015年 11月 24日 (火) 06:30 | 編集
2007、2011と2度のmotoGPチャンピオンで
本年までHRCとのテストライダー契約の下にあった
ケーシー・ストーナーが、2016年ドゥカティとの
テストライダー契約を結んだとの発表がmotoGP公式HP
にて報道となった。



KS001.jpg

引用

レジェンドライダー、ストーナーが古巣ドゥカティの
ブランドアンバサダーとテストライダーに就任。
HRCは23日、元王者ケーシー・ストーナーとの間で、
テストライダーとしての契約が12月末に満期となることから、
ファクトリーライダーとして起用した2011年からの協力関係に
感謝の言葉を送れば、ドゥカティ・コルセは、
ブランドアンバサダー兼テストライダーとして契約を
結んだことを発表した。海魚
2011年から2年間、HRCのファクトリーライダーとして
レプソル・ホンダから参戦したストーナーは、1年目に2度目の
タイトル獲得に成功。2年目の2012年は、ランク3位に進出。
全32戦で15勝を含む26度の表彰台を獲得した後、
2013年7月23日にテストライダーとして契約。
2015年1月14日には、テストライダーとしての協力関係を
維持することに合意して、MotoGP™マシンの開発に協力。

最高峰クラス参戦2年目の2007年から2010年まで
4年間所属したドゥカティとの契約では、ブランド大使に任命され、
6月1日から3日間開催されるワールド・ドゥカティ・ウィークに参加。
さらに、ドゥカティ・チームのテストに複数回参加することが決まった。

2007年のタイトル獲得を含め全67戦で23勝を含む42度の
表彰台を獲得した古巣に復帰することを決断したストーナーは、
「この5年間、HRCと共に素晴らしい旅をしてきた。
2011年のタイトル獲得は、当然最高点であり、沢山の友人を作った。」


「2016年に向けて、ドゥカティ・チームに再び加入するという発表は、
非常に興奮する。ドゥカティというブランド、一緒に働いてきた人たちとの
沢山の良い思い出があり、もう一度彼らと一緒に働ける機会は、
非常に特別だ。ジジ・ダリーニャは、新たなアプローチを確立させ、
僕はチーム、アンドレア・ドビツィオーソ、アンドレア・イアンノーネを助けたい。
ドゥカティブランドとドゥカティファンは、僕のキャリア、
僕の人生において大きな一部であることから、協力関係を再度確立させ、
この象徴的なブランドと共に新たなチャプターを開始することは、
本当に素晴らしい」
と、抱負を語った。

ドゥカティ・モーター・ホールディングの最高経営責任者である
クラウディオ・ドメニカリは、「ストーナーは、全てのドゥカティスタの
ハートにいつまでも残り、ファミリーに戻るという決断してくれたことが
大変嬉しいです。彼は並はずれた才能の持ち主であり、
デスモセディチの開発において、彼の経験がジジと2人の
アンドレアにとって重要な貢献となるでしょう。」

「2016年度ワールド・ドゥカティ・ウィークでの参加は、
全てのドゥカティファンにとって、デスモセディチで多くの勝利を収め、
2007年にタイトルをもたらせてくれた偉大な王者に再会するという
特別な贈り物となります」と、歓迎した。

motoGP公式HPより



HRCマシンへのこれまでの助言、アドバイスは
現実にどれほどのものであったかをここで語るには、
あまりに材料がありませんし、具体的な効果の尺を
知る術はありません。

HRCとは契約満了で、その後の彼の選択は自由です。
元々HRC関係者のコメントもそういった温度であったように
報道を目にしておりましたし、個人的にも同感です。

現実に知り得るのは、「HRCもドゥカティも、ケーシーの
存在を欲しがった」という事実あるのみ。
故、その存在と力が他チームへ渡ることは残念です。

これからの裏方におけるケーシーの活躍を期待致します。


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[イベント] Enjoy Honda 鷹栖(2013)報告
2015年 11月 23日 (月) 08:39 | 編集
本田技研工業(株)主催にて、
全国各地で開催されている「Enjoy Honda」イベント

鈴鹿、もてぎは勿論ですが、熊本での開催にも
お邪魔した経験がございます。

昨日、CIVIC TypeR のプロモーションビデオが、
北海道・鷹栖町での本田技研所有コースで
撮影された事をご紹介致しました。

鷹栖でも2013年に「Enjoy Honda」が開催されました。

「2013 Enjoy Honda 鷹栖」の開催案内はこちら
(本田技研工業(株)公式HP)

一般の来場者も、「無料」で入場できるという
何とも太っ腹なイベントでしたが、伺うに
「社員とその家族向け秋祭り」的な位置づけという側面も
持つイベントとの事でした

栃研も、宇都宮からツインリンクもてぎへ車で
向かわれた方はご存じでしょう、周囲には
何もない場所に存在しますが、鷹栖も同様です

resize0333.jpg
こんな感じで・・・周辺は農家しか存在しません。
まさに北海道!

resize0334.jpg
黄色の「エア・アーチ」が迎えてくれます。


resize0335.jpg
通路をずずっと上っていくと、そこがEnjoy Honda会場


resize0337.jpg
他の会場と同様、4輪2輪の新型車展示
そしてグッズ販売と、内容はひけを取りません
よしもと芸人ももちろん来ておりましたし、
先のTypeRが使用したコースをバスで走ったり、
オーバルコースを間近で見ると言った、鷹栖ならではの
イベントも満載でした。


resize0339.jpg
我が家の家族は熱気球に乗ったり・・・


resize0338.jpg
他の会場では、猛烈な競争率の「親子バイク体験」も
苦労なく参加させてもらえたり・・・


resize0340.jpg
もちろんRC213V(2012年ペドロサ車)の展示もあったりと、
この内容を「無料」で体験できるというのは、驚愕でありました

この翌年から、北海道のEnjoy Hondaは札幌開催となり
確かに内容もさらにグレードアップしましたが、入場料が取られる事
となりました。

電車賃だけで行けることを考えれば、入場料などは
安い物ですが、この年2013年の鷹栖イベントは
私の中で最もコストパフォーマンスの高いイベントであった事
ここに自分の記憶として残しておきたいと思います。


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[市販車] 北海道鷹栖での、CIVICTypeR
2015年 11月 21日 (土) 09:00 | 編集
こちらのブログでも既報の通り、
CIVIC TypeR の予約期間締め切りが11/23で
終了となります。

TypeR.jpg
(本田技研工業(株)公式HPより)

全国限定750台という、CBR1000RR REPSORLカラーのような
位置づけの市販4輪車輌

その車輌を使ったプロモーションビデオが本田技研工業(株)の
公式HPで公開されております。

場所は、北海道は旭川市からほど近い鷹栖町
本田技研工業(株)保有のテストコースで撮影された

是非ご覧くださいませ
アドレナリンが出ること必至です


本田技研工業(株)CIVIC TypeR 掲載ビデオはこちらから
(約7分間の映像です)



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[motoGP] moto2 & 3 合同テスト2日目
2015年 11月 21日 (土) 08:00 | 編集
王者ザルコが連日の1番時計!


zarco0001.jpg

引用

ザルコ、コルテセ、フォルガー、シュレッターが
1分34秒台に進出すれば、ロースが最速ペースで周回。


Moto2クラスに参戦する8チーム11名、
Moto3クラスに参戦する4チーム7名は16日、
最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットで
プライベートテストを実施。2日目、最終日は、ヨハン・ザルコと
ブラッド・ビンダーが1番手に進出した。

初日に続き、春のような好天候に恵まれたドライコンディションの中、
2015年王者のザルコは、11度のコースインで75ラップを周回すると、
1分35秒台を19回、1分34秒台を5回記録。
2013年にポル・エスパルガロが樹立したサーキットベストラップ
(1分34秒957)を非公式ながら0.468秒更新する1分34秒489の
1番時計を刻み、テストを締め括った。

初日9番手だったサンドロ・コルテセは、11度のコースインで
75ラップを周回すると、1分35秒台を19回、1分34秒台を5回記録して、
0.204秒差の2番手に浮上。
チームメイトとなる初日7番手のジョナス・フォルガーは、
11度のコースインで76ラップを周回すると、1分35秒台を15回、
1分34秒台を3回記録して、0.315秒差の3番手。

初日2番手発進したマンセル・シュレッターは、
11度のコースインで81ラップを周回すると、1分35秒台を35回、
1分34秒台を3回記録して、0.462秒差の4番手。

初日に最多の130ラップを周回して4番手だったサム・ロースは、
9度のコースインで最多の103ラップを周回すると、
1分35秒台を最多の41回記録して、0.616秒差の5番手。

軽量級は、タイトル奪回に向け、KTMが
エースライダーに指名したビンダーが最終戦の決勝レースで記録された
ファウステストラップ(1分39秒622)を上回る1分39秒607を記録。
初日1番手のホルヘ・ナバーロとエネア・バスティアニーニは、
ラップタイムが公表されなかった。

非公式ラップタイム
Moto2クラス
1. ヨハン・ザルコ(カレックス): 1分34秒489(75ラップ)
2. サンドロ・コルテセ(カレックス): 1分34秒693(75ラップ)
3. ジョナス・フォルガー(カレックス): 1分34秒804(76ラップ)
4. マンセル・シュレッター(カレックス): 1分34秒951(81ラップ)
5. サム・ロース(カレックス): 1分35秒105(103ラップ)
6. フリアン・シモン(スピードアップ): 1分35秒121(73ラップ)
7. アクセル・ポンス(カレックス): 1分35秒197(59ラップ)
8. チャビエル・シメオン(スピードアップ): 1分35秒359(90ラップ)
9. シモーネ・コルシ(スピードアップ): 1分35秒531(66ラップ)
10. チャビ・ビエルゲ(テック3): 1分35秒893(76ラップ)
11. イサック・ビニャーレス(テックス3): 1分37秒140(54ラップ)

Moto3クラス
1. ブラッド・ビンダー(KTM): 1分39秒607(94ラップ)
2. アロン・カネト(ホンダ): 1分39秒752(86ラップ)
3. ニッコロ・アントネッリ(ホンダ): 1分39秒793(79ラップ)
4. ボ・ベンスナイダー(KTM): 1分40秒009(76ラップ)
5. ジュール・ダニーロ(ホンダ): 1分40秒234(85ラップ)

motoGP公式HPより



バレンシアに戻っての、moto3 & moto2の
プライベートテストが終わりました。

まだマシンは全てが2016年型でもなく、
全員参加のテストでもないため、評価のことはさておき、
この中での「ザルコ1位」は妥当な結果と言えるかと。
むしろ、ほかの選手が1位を取ってくれた方が話題としては
面白かったと思うのですが、妄想しても仕方ありませんね。

さてこれで年内のテストは終了。
本格的なオフシーズンに入ります。

フレッシュなニュースも、トークショーだの
誰と誰が一緒にトレーニングしただの、
筆者的にはあまり興味のない話題が中心に。
故、その手の話題はホンダ契約ライダーの話題以外
極めて登場しないかと思いますがそこはタイトル通りで
ご容赦を。


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[motoGP] 2016年Honda二輪モータースポーツ活動計画発表
2015年 11月 19日 (木) 13:00 | 編集
本田技研工業㈱の公式HP上にて、
2016年2輪モータースポーツ活動計画
発表になりました。


93MM.jpg

引用(記事抜粋)

Hondaは、今年8月にFIMロードレース世界選手権シリーズ
(現MotoGP)において、1959年の初参戦以来56年間で
前人未踏の通算700勝を達成しました。

Hondaにとってレース活動は“原動力”であり、
世界最高峰のレースに参戦することで技術力を研鑽して、
培われたレーシングスピリットやアイデアは、多くの製品に活かされています。
今後もHondaは、パーソナルモビリティのリーディングカンパニーとして、
量産車とレース活動を通じ、楽しさや喜びを広く世界の方々に提供し、
Hondaのコーポレートスローガン「The Power of Dreams」のもと、
お客様とともに夢を実現してまいります。

本田技研工業㈱公式リリースより


2016年2輪の活動内容が正式にリリースされました。
詳細はLINKを貼ってありますので、ご覧いただくとして、

「motoGP」の活動詳細は以下の通りです。

「レプソル・ホンダ・チーム」
マルク・マルケス ★
ダニ・ペドロサ ★

「エルシーアール・ホンダ」
カル・クラッチロー

「マーク・ブイ・ディー・エス・レーシングチーム」
ジャック・ミラー ★

「エストレーリャ・ガリシア・ゼロ・ポイント・ゼロ・マーク・ブイ・ディー・エス」
ティト・ラバト

以上4チーム、5名との契約で臨みます。
★印は「HRC契約ライダー」を意味します。
マシンは全て2016年型RC213V

レプソルの2名は当然としても、カルはチームとの契約。
ジャックはHRCとの契約である事が正確に判明。
個人的には、「ジャックですか?」という本心。
いずれにせよジャックもmotoGP2年目。今年の結果が
試されるのは間違いないでしょう。
スカラシップ時代から、基本
「2年で結果出してね!」
というのがホンダの流儀。頑張って下さい。

個人的にジャックに最も求めるのは、
「人間的に大人になってね」という事かな。
本人の成長、そしてチームのお手並み拝見です。

続いては「moto3」クラス

「エストレーリャ・ガリシア ゼロ・ポイント・ゼロ」
アーロン・カネット
ホルヘ・ナバロ

「オンゲッタ・リヴァコールド」
ニッコロ・アントネッリ
ジュール・ダニーロ

「ドライブ・エム・セブン・エスアイシー・レーシング・チーム」
アダム・ノロディン
ヤコブ・コーンフェール

「グレッシーニ・レーシング・モトスリー」
エネア・バスティアニーニ
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ

「ホンダ・チーム・アジア」
尾野弘樹
カイルール・イダム・パウィ

「アールダブリュウ・レーシング・ジーピー・ビー・ブイ」
リビオ・ロイ

以上、6チーム11名での布陣で臨みます。
マシンは全て、ワークス仕様のNSF250RW

個人的にはやはり尾野選手の表彰台や優勝が見たいです。
このクラスでの新チーム「ホンダ・アジア」の力はいかほどか?
後半戦KTMも戦闘力を上げて来ておりました2015年シーズン
決して楽観視せず、タイトル目指して欲しい。


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[motoGP]moto2 & moto3 バレンシア・テスト初日
2015年 11月 18日 (水) 07:30 | 編集
moto2 合同テスト1日目:ザルコが1番手発進


r0205.jpg

引用

バレンシアで2日間のプライベートテストが始まり、
連覇を狙う王者ザルコが好発進。


Moto2クラスに参戦する8チーム11名、Moto3クラスに
参戦する4チーム5名は16日、最終戦バレンシアGPの開催地、
リカルド・トルモ・サーキットでプライベートテストを実施。
ヨハン・ザルコとホルヘ・ナバーロが1番手に進出した。

好天候に恵まれたドライコンディションの中、2015年王者のザルコは、
最終戦で試したカレックスの2016年型に乗り込み、
本格的なテストを開始。1分35秒台を17回記録すると、
今年の決勝レースで記録されたファーステストラップ(1分35秒416)
を上回る1分35秒285の1番時計を刻んだ。

新天地に移籍し、テック3からカレックスに乗り換えた
マンセル・シュレッターは、1分35秒台を22回記録すると、
21番手だった公式予選で記録したラップタイム(1分36秒470)を
大きく上回り、0.128秒差の2番手に進出。

新天地に移籍したシモーネ・コルシとジョナス・フォルガーも
テストを開始すれば、所属チームを継続するフリアン・シモン、
アクセル・ポンス、サンドロ・コルテセも来季に向けて準備を進め、
先週ヘレス・サーキットでテストを実施した
サム・ロース、チャビエル・シメオン、イサック・ビニャーレス、
チャビ・ビエルゲも意欲的に周回を重ねた。

軽量級は、ナバーロをはじめ、エネア・バスティアニーニ、
ニッコロ・アントネッリがHRCのサポートを受け、
2016年型のホンダを初走行。ボ・ベンスナイダーは、
ホンダ車でフル参戦していたMoto3ジュニア世界選手権の
最終戦を欠場して、先週のテストに引き続き、
デビューシーズンに向けて準備を進めた。

今回のテストには、Moto2欧州選手権に参戦した長島哲太が参加。
2レース連続して表彰台を獲得した2013年型カレックスから、
ザルコが今季使用した2014年型のカレックスを試せば、
Moto3ジュニア世界選手権に参戦した山田誓己が、
ホンダ・アジアからカレックスのMoto2マシンを初試乗。
Moto2欧州選手権でランク3位に進出したアラン・ティチャーが、
第15戦日本GPでワイルドカード参戦した小山知良のサポートを受け、
NTSをテストした。

非公式ラップタイム

(Moto2クラス)
1. ヨハン・ザルコ(カレックス): 1分35秒285(73ラップ)
2. マンセル・シュレッター(カレックス): 1分35秒413(72ラップ)
3. フリアン・シモン(スピードアップ): 1分35秒459(64ラップ)
4. サム・ロース(カレックス): 1分35秒470(130ラップ)
5. アクセル・ポンス(カレックス): 1分35秒525(70ラップ)
6. シモーネ・コルシ(スピードアップ): 1分35秒651(70ラップ)
7. ジョナス・フォルガー(カレックス): 1分35秒659(62ラップ)
8. チャビエル・シメオン(スピードアップ): 1分35秒750(82ラップ)
9. サンドロ・コルテセ(カレックス): 1分35秒883(72ラップ)
10. チャビ・ビエルゲ(テック3): 1分36秒110(80ラップ)
11. イサック・ビニャーレス(テックス3): 1分37秒683(68ラップ)

(Moto3クラス)
1. ホルヘ・ナバーロ(ホンダ): 1分39秒122(100ラップ)
2. ニッコロ・アントネッリ(ホンダ): 1分39秒903(53ラップ)
3. ジュール・ダニーロ(ホンダ): 1分40秒542(76ラップ)
4. ボ・ベンスナイダー(KTM): 1分40秒542(75ラップ)

motoGP公式HPより



このところ、「ホンダ・アジア」チームの活動が
顕著に報道されております。
HRCの支援を受け、積極的に日本人やマレーシア人、タイ人などを
世界の舞台に送り出すのが、存在の根幹。

90年代の日本人大活躍の頃とは選手の意識や環境も
大きく違うことを、元世界王者の坂田さんや今や監督の
上田さんも語られている発言を耳にしたことがあります。

何よりも「日本人でも世界の舞台に上がれる」
という現実を見せている、ホンダを中心とした活動は
日本人選手の心強い目標となるのは間違いないと思います。

再び、「ホンダ」で日本人選手が世界の舞台で表彰台を、優勝を、
その時を心待ちにしています。


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[motoGP] 1987年、鈴鹿の記憶
2015年 11月 17日 (火) 07:00 | 編集
1987年春
鈴鹿8耐へのトップライダー参戦、
そしてこの大会への入場者数が20万人を越え、
平忠彦の国内人気が2輪競技への人気を後押しし、
遂に日本でも「2輪世界選手権」が開催されることとなった。

場所は鈴鹿サーキット。

r0194.jpg
遂に、世界選手権はこの日本へとやってきた。
当時のTV放送は、鈴鹿8耐のダイジェスト放送を担当していた
TBS系列の放送局、CBCであった。

折角の世界GP開催も、決勝日は冷たい雨。
しかし、TV観戦者も含めその熱は高かった。

r0195.jpg
当時の日本国内2輪レース界の牽引者はこの人。
予選5番手の平忠彦(ヤマハ)は中須賀にも繋がる21番。
このレースだけ「TECH21」カラーでの参戦であった。

r0196.jpg
そして、この年チャンピオンとなる、ワイン・ガードナー(ホンダ)の
チームメイトが、現在ワールドスーパーバイク選手権などの
解説でおなじみの八代俊二である。(予選4番手)

r0197.jpg
凄いです。
フロントローから5・4・5・4・・・・といったグリッド。
いかに現在が安全さを求められているかが解ります。

ポールポジションは、国内で新沼謙治と陰で呼ばれた
ホンダの新鋭ニール・マッケンジー
以下ローソン、ガードナー、八代、平

r0198.jpg
何故「ダンロップコーナー」と呼ばれるか・・・
これでおわかりでしょう。
フランスはル・マン・サーキットのようにアーチがあったのです。
いつ取り外されたのか、記憶もないですが。

コーナーにはサンドトラップもない時代です。
ある意味驚愕。
そしてもの凄い観客数が当時の熱を感じさせます。

r0199.jpg
デグナーもこのレースではまだ1つの円でした。
翌年には現在のレイアウトに改修されます。

r0202.jpg
優勝はこの人。ヤマハの新チーム、”キング”ケニー・ロバーツ率いる
「ラッキーストライク・ヤマハ」のランディ・マモラが圧勝します。

この要因には、決してドライでは優勢じゃないこの年のヤマハYZRに
新規参戦の「ダンロップ」タイヤを装着したのがこのチーム。
(他チームはミシュラン)

このダンロップのレインタイヤがもの凄い性能を発揮したのです。
(監督のケニーも若いな)

2位には優勝争いに全く関与できない我慢のレースで
ホンダのワイン・ガードナー

3位にはスズキからスポット参戦した伊藤巧が入り、
表彰台に立つという快挙を成し遂げた。

尚、250ccクラスは、この年結成されたホンダのワークスチーム
「味の素ホンダレーシングチーム」の小林大が優勝を飾っている。

まだまだ、サテライトが優勝を果たせる、
「チューナーの腕」+「ライダーの技量」が通用する時代であった。
そして、今映像を見直すと、「安全」とはほど遠い環境の中で、
観客の熱だけに押されていた、ある意味「良き時代」のGPの姿を
かいま見ることが出来る貴重な映像である。

そして、翌年、この地で
ペプシ・スズキ・RGVγに乗るケビン・シュワンツがセンセーショナルな
デビュー・ウィンを飾る。

来たるべく90年代のシュワンツvsレイニー時代が幕を開ける。



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[superGT]2015 最終戦結果
2015年 11月 16日 (月) 11:00 | 編集
#100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
(山本尚貴/伊沢拓也組)が3位表彰台で
シリーズランキング3位を獲得


NSX.jpg
(本田技研工業HPより)

引用

11月15日(日)、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、
2015 オートバックス SUPER GT第8戦(最終戦)
「MOTEGI GT 250km RACE」の決勝レースが行われました。

(記事抜粋)

決勝リザルト

GT500
順位 No. マシン ドライバー 周回数 タイム/差
1 37 KeePer TOM'S RC F A.カルダレッリ/平川 亮 53 1:43'10.687
2 1 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/R.クインタレッリ 53 +0.591
3 100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 山本尚貴/伊沢拓也 53 +1.389
4 12 カルソニック IMPUL GT-R 安田裕信/J.P.デ・オリベイラ 53 +1.630
5 38 ZENT CERUMO RC F 立川祐路/石浦宏明 53 +3.112
6 39 DENSO KOBELCO SARD RC F 平手晃平/H.コバライネン 53 +4.375


7 15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT 小暮卓史/オリバー・ターベイ 53 +10.490
8 17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越広大/武藤英紀 53 +1'33.028
11 8 ARTA NSX CONCEPT-GT 松浦孝亮/野尻智紀 52 +1Lap
13 64 Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋大祐/ベルトラン・バゲット 51 +2Laps

GT300
順位 No. マシン ドライバー 周回数 タイム/差
1 31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨宏紀/中山雄一 50 1:44'47.407
2 0 グッドスマイル 初音ミク SLS 谷口信輝/片岡龍也 50 +0.976
3 11 GAINER TANAX SLS 平中克幸/B.ビルドハイム 49 +1Lap
4 55 ARTA CR-Z GT 高木真一/小林崇志 49 +1Lap
5 65 LEON SLS 黒澤治樹/蒲生尚弥 49 +1Lap
6 10 GAINER TANAX GT-R A.クート/千代勝正 49 +1Lap

これでSUPER GTは2015年シーズンの全日程を終了し、
今後は来シーズンに向けた準備に取り組むこととなります。

詳細レポート、ならびに年間ポイント等のリザルトは、
HONDA公式HPにてご確認をお願い申し上げます。


CSでのリピート放送は、下記の通りです。

【jsports3】
12月01日 (火) 午後06:30~午後10:00 初回放送
2015 SUPER GT 【オンボードカメラ+】 第8戦・決勝
ツインリンクもてぎ



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[motoGP] 2015 もてぎ観戦記(2)
2015年 11月 14日 (土) 13:00 | 編集
「ファンたる主張」(ナンバー編)

相当時間が経過しておりますが、

R0090.jpg
motoGPを観戦に、5年ぶりにツインリンクもてぎへと
足を運びました。

そうそう会社を長々休めるわけもなく、
日曜決勝日だけの観戦でしたが、
あいにくの雨(T_T)

R0091.jpg
しかしもって折角の遠征です。
朝っぱらのピットウォークから、場の雰囲気を満喫。

こんな私ですから、レースやピットの観戦は勿論なのですが、
もう一つ、興味を持ってリサーチしようと思っていた件が
ありました。

それはね・・・
これ、私の愛車です。

R0084.jpg
家族には「マルケス」と呼ばれております。

R0083.jpg
小さな「ファンの意思表示」です。

そして、たぶんもてぎに行ったら、こんな輩、
間違いなく居るだろうな!
という仮説から、駐車場をうろついて見ました。
(かなり怪しいですな)

その結果は・・・

R0082.jpg
あったあった(笑)


R0081.jpg
いるわいるわ(笑)

R0080.jpg
この「熊谷」ナンバーのお車は、持ち主がおられたので、
お断りして撮影させていただきました。

お話を伺うと、「家族の車はみんな46!」という大ファンだそうで。
息子さんは「93」という、まさにmotoGP大ファン一家の皆さんでした。
(突然変なお願いしてすみませんでした)

帰りの東北道でも・・・
R0092.jpg
いやいや、もう数え切れないほどの、ゼッケンナンバーを
確認させて頂きました。

自分の思いつきなんて、コアなmotoGPファンには
「必然」だったことを思い知らされて帰ってきました。

勝手に写真を撮影し、個人を特定できないよう掲載致しましたが、
持ち主の方がおられましたら、この場を借りての暴挙
お詫び申し上げますm(_._)m


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[motoGP]マルケス、最初のオフィシャルテストで連続の1番時計
2015年 11月 13日 (金) 08:00 | 編集
技術規定変更となる2016年でのタイトル奪回に向け、
最初のオフィシャルテストで連続の1番時計。
「改善の余地が大きい」


resize0094.jpg

引用

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、
リカルド・トルモ・サーキットで実施されたオフィシャルテスト2日目、
最終日に2日間連続の1番時計を記録。
2013年、2014年に続き、3年連続して総合1番手に進出した。

1日目に1分31秒551の1番手に進出した後、
2日目は、2015年型RC213Vとニューエンジンを搭載した
2016年型プロトタイプマシンの比較を継続。26ラップ目に
テスト2度目の転倒を喫したが、7度のコースインで
42ラップを周回すると、1分31秒台を9回記録。3日前の
最終戦バレンシアGP決勝レースで記録された
サーキットベストラップ(1分31秒367)を上回る1分31秒060の
1番時計を刻んだ。

「ラップタイムとポジションは、今回のテストでは重要ではない。
改善の余地が大きいことを確認した。新しい電子制御は、
今までに使用したものと比較して、大きく異なるから、
この先に沢山の仕事があると思う。今日はマニエッティ・マレリの
新しいソフトウェアを分析することに専念。まだ非常にベーシックな
セットアップを使用しているけど、それほど大きな違いが
感じられなかったエンジンブレーキとアンチウィリーよりも、
コーナーの出口を改善する必要がある。」


「沢山のことを試している。問題はグッドなベースを
見つけるプロセスが非常にゆっくりだということ。
5ラップ毎の周回の後で、次のコースインまで長くボックスに留まった。
最終に新しいエンジンを試した。まだ多くのセットアップが残っているけど、
まずは電子制御に集中する必要がある。その後に
エンジンの検証を始めよう」
と、状況を説明。

レプソル・ホンダは、25日から3日間、
ヘレス・サーキットでプライベートテストを予定する。

motoGP公式HPより



開けた時のアクセレーション感覚が相当違うのでしょう。
タイヤも変更になって尚更という予測感覚。
共通ECUのセットアップ競争が1つの注目点になりそうです。


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[superGT]ホンダCR-Z GT、今季限りでGT300への参戦を終了
2015年 11月 12日 (木) 13:00 | 編集


CRZ.jpg

引用

 ホンダは11日、2015年シーズン限りで「CR-Z GT」による
スーパーGT300クラスへの参戦を終了すると発表した。

 CR-Z GTは、2012年のシーズン途中から
レーシングハイブリッドシステムを搭載するマシンとして
GT300クラスへの参戦を開始。デビュー2戦目には
ポールポジションを獲得するなど、早くから
ハイブリッドレーシングカーとしての可能性を示した。

 2013年には、第3戦セパン(マレーシア)で
高木真一と小林崇志が駆るARTA CR-Z GTが初優勝を達成すると、
さらにこの年は武藤英紀と中山友貴組のMUGEN CR-Z GT(TEAM無限)が
GT300クラスのダブルタイトルを獲得。
これまでの4年間で6回のポールポジションと4度の優勝を飾るなど、
近年レベルが高まっているGT300クラスで確かな実績を残した。

 今のところCR-Z GTに代わる後継車などの情報は明らかになっていないが、
ひとまず今週末(11月14日〜15日)にツインリンクもてぎで開催される
今季最終戦がCR-Z GTのスーパーGT最終レースとなる。

 なお、12月6日(日)にツインリンクもてぎで開催される
「ホンダ・レーシング・サンクス・デイ」では、CR-Z GTの
ファイナルセレモニーが行われる予定となっている。

オートスポーツwebより



自身の4輪キャリア開始が、昭和時代の「サイバーCRX」から。
故にCRZが登場した時には、多くのCRXユーザーだった者は
購入欲が湧いたであろう。
私もその1人。

そのCRZがレース車輌として参加しているというのが
これまた琴線に触れ、楽しませてくれた。

「我らが愛車」がレースに参加して勝つ!
まさにこれこそが4輪の購買欲そのもの。
少々残念ではありますが、次世代のベース車両で参戦を
心から希望致します。


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[motoGP]マルケス:「まずはソフトウェアの調整」
2015年 11月 12日 (木) 08:30 | 編集
2016年のタイトル奪回に向け、1日目に1番手に進出。


resize0092.jpg

引用

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、
リカルド・トルモ・サーキットで始まったオフィシャルテスト1日目、
走り出して直ぐの3コーナーで転倒を喫したが、
今年型の電子制御とミシュランタイヤを装着した2015年型の
RC213Vでテストプログラムをスタートさせた後、
マニエッティ・マレリが供給した電子制御と新たなエンジンを積んだ
2016年型のプロトタイプマシンに徐々に移行。47ラップを周回して、
決勝レース時のベストラップ(1分31秒455)に接近する
1分31秒551の1番時計を刻んだ。

「コースに飛び出し、最初の数ラップ目に転んでしまった。
(ミシュランタイヤを試した)前回のアラゴンテストはすごく良かったけど、
路面によって異なる反応を起こすことが見えた。
そこから、週末に使用した同じバイクで再度スタートを切って、
新しいソフトウェアに変更し、比較の仕事に取り組んだ。」

「まだ1日目。多くのことを調整する必要がある。
今日の最後にマニエッティ・マレリのソフトウェアと
新しいエンジンを試したけど、結論を出すためには、
まずはソフトウェアを調整する必要があり、ベターなベースが整ったら、
エンジンの適した評価を下すことができる」と、
1日目のテスト内容を説明した。

motoGP公式HPより



タイヤの理解、そして新たな「共有電子制御」の影響は、
こちらの想像以上の違いがありそうですね。
コメントからも容易に想像できます。

ただ、よく評価するならば、
そのコメントの上にこのタイムでの走り出しですから、
それは上々と言って良いかと思います。
少なくともタイムは後退しないでしょうから。


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[motoGP]オフィシャルテスト2日目:マルケスが連日の最速時計
2015年 11月 12日 (木) 08:00 | 編集
共通ECUとミシュランタイヤを装着した初めての
オフィシャルテストで、マルケスが総合1番手。
ビニャーレス、ペドロサ、エスパルガロ兄、
ロレンソがトップ5入り。ロッシは7番手。



resize0090.jpg

引用

最高峰クラスのオフィシャルテスト2日目、最終日は11日、
リカルド・トルモ・サーキットで行われ、ランク3位の
マルク・マルケスが2日間連続のトップタイムをマーク。
2016年シーズンに向けた最初のオフィシャルテストで
総合1番手に進出した。

2日間連続して好天候に恵まれたドライコンディションの中、
初日1番手に進出したマルケスは、26ラップ目に転倒を喫したが、
7度のコースインで42ラップを周回すると、1分31秒台を9回記録。
3日前の最終戦バレンシアGP決勝レースで記録された
サーキットベストラップ(1分31秒367)を上回る1分31秒060の
1番時計を刻んだ。

初日3番手のダニ・ペドロサは、10度のコースインで60ラップを周回すると、
1分31秒台を10回記録して、0.120秒差の3番手を維持。
初日7番手のカル・クラッチローは、11度のコースインで58ラップを周回すると、
1分31秒台を10回記録して、0.493秒差の6番手。
初日15番手のジャック・ミラーは、1.040秒差の16番手。
初日16番手のティト・ラバットは、1.342秒差の18番手。

初日4番手に進出したマーベリック・ビニャーレスは、
12度のコースインで57ラップを周回すると、1分31秒台を14回記録して、
0.103秒差の2番手に浮上すれば、初日9番手のアレイシ・エスパルガロは、
10度のコースインで55ラップを周回すると、1分31秒台を7回記録して、
0.152秒差の4番手に進出。

初日5番手だったホルヘ・ロレンソは、11度のコースインで
48ラップを周回すると、1分31秒台を9回記録して、
0.222秒差の5番手に入れば、初日12番手のバレンティーノ・ロッシは、
11度のコースインで65ラップを周回すると、1分31秒台を8回記録して、
0.438秒差の7番手。ポル・エスパルガロは、0.559秒差の8番手。
ブラドリー・スミスは、0.634秒差の10番手。

ドゥカティ勢は、初日好発進の2番手に進出したアンドレア・イアンノーネが、
2ラップ目に転倒を喫したが、10度のコースインで61ラップを周回すると、
1分31秒台を6回記録して、0.559秒差の9番手に入れば、
初日13番手だったダニロ・ペトルッチは、0.657秒差の11番手。
ロリス・バスは12番手、スコット・レディングは13番手、
エクトル・バルベラは14番手に入り、初日10番手のアンドレア・ドビツィオーソは、
0.907秒差の15番手。

アプリリアは、初日17番手のステファン・ブラドルが1.432秒差の19番手。
初日20番手のアルバロ・バウティスタは、1.787秒差の21番手。
テストライダーに就任したマイク・ディ・メッリオは、初走行で24番手だった。

転倒は、ブラドル(4コーナー)、イアンノーネ(5)、エスパルガロ兄(2)、
バス(14)、ミラー(6と5)、ラバティ(4)、マルケス(14)、バウティスタ(10)、
ビニャーレス(4)、クラッチローの10人、11回。大きな負傷はなく、
誰一人ミディカルセンターに搬送されなかった。

motoGP公式HPより


レース時と条件が違うので、一概に全て良しとは述べられませんが。
この条件での1番時計というのは良い情報です。

ただ、別掲しますが、マルケスのコメントも慎重であり、
これからの課題は満載との事。
「ここでの結果」とだけ受け止めておくのが妥当でしょう。


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[motoGP] FIM・motoGP・アワード開催
2015年 11月 10日 (火) 20:00 | 編集
年間表彰式~チャンピオンたちが集結


シーズンを締め括る毎年恒例の年間表彰式が、
バレンシア市内で開催され、主役たちが一堂に集結。

R0077.jpg

引用

シーズンの年間表彰式、『FIM・MotoGP™・アワード』は8日、
最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキット
近郊のバレンシア市内で開催され、2015年シーズンの
主役たちが集結。各表彰式が行われ、シーズンが終了した。

最高峰クラスからは、最終戦で逆転に成功した
王者ホルヘ・ロレンソ、ランク3位のマルク・マルケス。
中量級からは、王者ヨハン・ザルコ、ランク2位のアレックス・リンス、
ランク3位のティト・ラバット。軽量級からは、王者ダニー・ケント、
ランク2位のミゲール・オリベイラ、ランク3位の
エネア・バスティアニーニが、
それぞれ、FIM国際モーターサイクリズム連盟の
会長ビト・オッポリトから金銀銅のメダルが贈呈。

さらに、オープンオプションの最高位に進出したエクトル・バルベラ、
新人王を獲得したマーベリック・ビニャーレス、アレックス・リンス、
ホルベ・ナバーロも壇上。

マルケスは、年間最速者を決定するBMW・・アワードと
年間最多ポールポジション獲得数を競うポール・トゥ・ポールズを
それぞれ3年連続して獲得。中量級と軽量級のポール・トゥ・ポールズは、
ザルコとケント。

コンストラクター部門は、最高峰クラスがヤマハ、中量級がカレックス、
軽量級がホンダ。チーム部門は、モビスター・ヤマハ・MotoGPが獲得。

レッドブル・ルーキーズ・カップの表彰式も行われ、9代目王者の
ボ・ベンスナイダー、ランク2位のファビオ・ディ・ジャンアントニオ、
ランク3位の佐々木歩夢が表彰された。

motoGP公式HPより



ホルヘ!おめでとう!
君の今年の走りは、チャンピオンに相応しい!
来年も最強のライバルであって、紳士たれ!



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[motoGP] 2015年motoGPチャンピオンはロレンソ
2015年 11月 09日 (月) 13:00 | 編集


resize0085.jpg

引用

世界ロードレース選手権(motoGP)最終第18戦のバレンシアGP
は8日、MotoGPクラスの決勝が行われ、モビスター・ヤマハ
(Movistar Yamaha)のホルヘ・ロレンゾ(Jorge Lorenzo、スペイン)が
優勝を飾り、チームメートのバレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi)を
抑えて自身3度目の総合優勝を飾った。


 ロッシは総合争いでロレンゾに7ポイント差をつけてこの最終戦に
臨んだが、前戦マレーシアGPでレプソル・ホンダ(Repsol Honda)の
マルク・マルケス(Marc Marquez、スペイン)を転倒させたとしてこの日は
グリッド最後部からのスタートという厳しい課題を与えられていた。

 ロッシは劇的な走りで後方集団を追い抜き4番手でフィニッシュしたが、
ロレンゾがホンダのマルケスとダニ・ペドロサ(Dani Pedrosa、スペイン)の
強い圧力をいなし、ポールトゥウィンを飾った。

 この日は、ロッシからロレンゾの総合優勝に力を貸そうとしていると
非難されていたマルケスが、ロレンゾをオーバーテークできるかどうかに
多くの注目が集まっていた。

 王座を逃したロッシはスペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」に対し、
「ホンダの見事な仕事ぶりだった、なぁ?こうなるだろうと思っていた
通りになった」といら立ちを募らせた。

 マルケスがロレンゾの「ボディーガード」になったと続けたロッシは、
「少なくともファンはマルクの計画を目の当りにした。その振る舞いについて
コメントはしたくない。この先数か月で彼は自分のしたことに気付くだろう。
優勝争いは醜い終わりを迎えた」とコメント。

「ロレンゾはタイトルに値するが、彼は本物チャンピオンじゃない。
バイクレースでこれまで起こらなかったことが起きたんだからね。
ロレンゾも満足できないさ」

 奇妙なことに、ロレンゾはチームの公式チャンネルでのインタビューで
ロッシの主張を支持するコメントを発した。

 マルケスとの間に「いかなる約束」もなかったと否定する中、
ロレンゾは同胞に追い抜かれなかったことでタイトルを獲得できたと
本音を明かした。

「彼らがスペイン人で、僕を助けてくれたのは事実だ。他のレースであれば、
オーバーテイクを仕掛けるはずが、今回はしなかった。確実に助けてくれた」

「もしバレンティーノが私の立場で、その後ろにイタリア人ライダーがいれば
全く同じことをしただろう

 総合争いでロレンゾはロッシを逆転し、5ポイント差をつけた。
3位にはマルケスが続いている。

 一方でマルケスは、ペドロサとともにロレンゾを支援したという
見解を否定している。

「ダニも僕も100パーセントの力を傾けた。ここだろうと、マレーシアだろうと、
オーストラリアだろうと、他のレースでもね。僕らは常に100パーセントの力を
注いでいるよ」

(c)AFP公式デジタルニュースより



色々な思いがあったけど、走っていたロッシには敬意を持って
映像を見ていた自分がおりました。
決して最速じゃなかったけど。
そしてすべてが自力パッシングじゃなかったけど。
現実に向かう姿で、チャンプにはなれなかったけど、
走っている姿には、どれだけチャンピオンになりたかったか
という気持ちは十分受け取りました。

でも、その後の発言でこちらも現実に戻されました。
「やはりロッシはロッシだった」かと。

チャンピオン争いになぜ既に興味がないと記したか。
私もロッシと同じ言葉を書きます。

「なぁ?こうなるだろうと思っていた通りになった」

ロッシにも私にも、そんなの結果論です。
予想は出来ても必ずそうなるとは限りません。
でも、私にも予想は出来ました。この結末は。

このレースだけを見てではなく、長い長い・・・少なくとも自身が
1983年からリアルタイムに見聞きして来た、WGP、motoGPの歴史で、
最終戦までタイトル争いが決着しなかった場合は、このような
「国と国との戦い」のような事が起こってきたわけです。
(2006年最終戦決着の記事は、著作権の絡みで削除致しましたが
同様のサポート合戦があった渦中にもロッシはおりました)


ロッシがマレーシアで指摘していたオーストラリアのレース見解とは
異質の、最終戦ではよくあるオーダーで、またまた巧みにその記憶を
ロッシは自身の擁護に利用しようとしたとしか、私には思えません。
私にだって予測できる程度の出来事ですもの。

これ(オーダー走行)が良いかどうかには触れません。
現実にコントロールがあったかどうかも断言しかねます。

過去には日本人ライダーが多数参戦していた90年代の
125ccクラスにだって、起こった事なのです。
F1でも露骨にありますよね。
昨年のmoto3クラス最終戦もしかり。

バイクに乗っているのは生身の人間です。
感情があるのです。
オリンピックで自国を応援するのに近いような・・・・・
うまく説明できませんが。そんな感情は誰でもある訳です。

これをロッシの口から「八百長」と言われても、頷ける材料は
私には一切持ち合わせておりません。
多分、貴方がこの事を1番良く知っているはずだから。

2015年motoGPで、改めて教訓として教えられた事。

「口は災いの元」

全てはプレッシャーに耐えかねたロッシが吐いた、自己擁護論
からの自滅と、長く記憶に残りそうです。


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[motoGP] (速報)バレンシア Warm Upタイム
2015年 11月 08日 (日) 18:40 | 編集
2015 motoGP 最終戦バレンシア Warm Upタイム速報

R0076.jpg

マルケス、トップタイム。
昨日の予選タイムを上回りましたが、走行時間が
まだ暑くない時間のWarm Up走行。気は抜けません。
ロッシも調子自体は悪くないようです。

Comunitat Valenciana - Ricardo Tormo
2015.11.08

1 93 M. MARQUEZ   1:31.062
2 99 J. LORENZO    +0.321
3 44 P. ESPARGARO  +0.535
4 46 V. ROSSI      +0.556
5 26 D. PEDROSA    +0.651
6 35 C. CRUTCHLOW  +0.726
7 29 A. IANNONE     +0.792
8 38 B. SMITH       +0.930
9 41 A. ESPARGARO   +1.159
10 4 A. DOVIZIOSO    +1.255

motoGP公式HPより


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[motoGP]2016年moto2クラス 暫定エントリーリスト
2015年 11月 08日 (日) 18:00 | 編集
FIM国際モーターサイクリズム連盟が7日、
2016年シーズンの暫定エントリーリストを発表した。
(moto2クラス)


R0075.jpg

引用

FIM国際モーターサイクリズム連盟が7日、
2016年シーズンの暫定エントリーリストを発表した。

合計21チーム34名がエントリー(カレックス26台、
スピードアップ3台、シューター3台、テック3 2台)

2. イェスコ・ラフィン (スイス)
   ストップ・アンド・ゴー・チーム (カレックス)
3. シモーネ・コルシ (イタリア)
   スピードアップ (スピードアップ)
5. ヨハン・ザルコ (フランス)
   アジョ・モータースポーツ (カレックス)
7. ロレンソ・バルダッサーリ (イタリア)
   フォワード・チーム (カレックス)
10. ルカ・マリーニ (イタリア)
   フォワード・チーム (カレックス)
11. サンドロ・コルテセ (ドイツ)
   ダイナボルト・インタクト・GP (カレックス)
12. トーマス・ルティ (スイス)
   デレンディンガー・インターウェッテン (カレックス)
14. ラタパーク・ヴィライロー (タイ)
   イデミツ・ホンダ・チーム・アジア (カレックス)
17. エフレン・バスケス (スペイン)
   イオダレーシング・プロジェクト・SRL (シューター)
19.  チャビエル・シメオン (ベルギー)
   QMMF・レーシング・チーム (スピードアップ)
21.  フランコ・モルビデッリ (イタリア)
   エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS (カレックス)
22. サム・ロース (イギリス)
   フェデラルオイル・グレシーニ・Moto2 (カレックス)
23. マンシェル・シュレッター (ドイツ)
   AGR・チーム (カレックス)
25. アズラン・シャー (マレーシア)
   JPモト・マレーシア (カレックス)
27. フェデリコ・フリーニ (イタリア)
   AGP・レーシング (シューター)
30. 中上貴晶 (日本)
   イデミツ・ホンダ・チーム・アジア (カレックス)
32. イサック・ビニャーレス (スペイン)
   テック3 (テック3)
33. アレッサンドロ・トヌッチ (イタリア)
   タスカ・レーシング・スクデリア・Moto2 (カレックス)
39. ルイス・サロン (スペイン)
   ストップ・アンド・ゴー・チーム (カレックス)
40. アレックス・リンス (スペイン)
   パヒナス・アマリーリャス・HP・40 (カレックス)
44. ミゲール・オリベイラ (ポルトガル)
   レパード・レーシング (カレックス)
49. アクセル・ポンス (スペイン): AGR・チーム (カレックス)
52. ダニー・ケント (イギリス)
   レパード・レーシング (カレックス)
54. マッティア・パシーニ (イタリア)
   イタルトランス・レーシング・チーム (カレックス)
55. ハーフィス・シャハリン (マレーシア)
   ペトロナス・レーシング・マレーシア (カレックス)
57. エドガル・ポンス (スペイン)
   パヒナス・アマリーリャス・HP・40 (カレックス)
60. フリアン・シモン (スペイン)
   QMMF・レーシング・チーム (スピードアップ)
70. ロビン・ミュールハウサー (スイス)
   テクノマグ・インターウェッテン (カレックス)
73. アレックス・マルケス (スペイン)
   エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS (カレックス)
77. ドミニケ・エジャーター (スイス)
   テクノマグ・インターウェッテン (カレックス)
87. レミー・ガードナー (オーストラリア)
   AGP・レーシング (シューター)
88. リッキー・カルドゥス (スペイン)
   JPモト・マレーシア (カレックス)
94. ジョナス・フォルガー (ドイツ)
   ダイナボルト・インタクト・GP (カレックス)
97. チャビ・ビエルゲ (ドイツ)
   テック3 (テック3)

motoGP公式HPより



moto2来年のエントリーが発表となりました。
現時点で、空席発表はなし。
基本このまま来年を戦うメンツと言えるでしょう。

筆者が気になった点をいくつかピックアップ

・ステップアップのケントとオリベイラが同じ「レパード・レーシング」
 とはびっくり。新チーム&どちらもmoto2初年度ライダーと
 そこだけが不安材料。

・出光アジアは中上が残留(これが1番知りたかった)
 ただ、相方にラタパー・ウィライローが復帰というのは
 予想しておりませんでした。若手で良い選手がいない?
 と言うことなのでしょうか。

・個人的に注目の2世、レミー・ガードナーがステップアップ
 一時は父のワインが出光アジアの岡田忠之と協議の場を
 持った?との報道もあったが、やはりチームの目的には
 合致しなかったと言うことなのでしょうか。スッターのマシンに
 落ち着いたようです。

・アズラン・シャーは出光アジアからJPモト・マレーシア
 へと移籍。2年の成績を見るに致し方なしか。

・ルイス・サロンもポンス・チームから移籍。
 こちらも2年間の成績を見るに致し方なしか。
 空席に加入のエドガル・ポンスはオーナーの息子さん
 でしょうか?どのカテゴリーにも見られる光景です。

・ホンダのセミワークスとも言える「マーク・VDS」は
 ラバトがステップアップでアレックス・マルケスは残留
 空席にフランコ・モルビデッリが加入。アレックスは勝負の年
 と言えるでしょう。

・今年、唯一カレックス勢と互角に渡り合った、サム・ロースは
 グレシーニに移籍、カレックスを手に入れて、強力な存在です。
 チャンピオン候補でしょう。

・大好きなマティア・パッシーニがイタルトランスから復帰!
 これは嬉しい。

とまぁ、書き切れない話題が満載のラインナップ。
来年も楽しみでございます。


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[motoGP]最後尾スタートへの警鐘
2015年 11月 08日 (日) 12:00 | 編集
2015 motoGP 最終戦バレンシア(Round17)

バレンティーノ・ロッシ、ペナルティで最後尾からのスタート

この点について、主催者側に賛否を述べられる立場ではない。
もちろんロッシへのペナルティも異論はない。
ただ私見として、「最後尾スタート」というルールはどうなのか?
という気持ちが私自身の中にある。

特に、予選のLIVE映像を見て、ロッシの普段通りではない
厳しい表情を見ているうちに、1つの嫌な記憶が蘇った。

2011年10月17日ラスベガス
インディカーシリーズの最終戦「インディ300」決勝での事故にて
命を落としたダン・ウェルドンの事である。

r0191.jpg
(写真:autoblogより)

イギリス人ドライバーのダン・ウェルドンは、
2005年のインディーカー・シリーズチャンピオン
インディ500は2度の優勝

そんな彼が命を落としたレース、2011年インディシリーズ
最終戦は、「ボーナス賞金500万ドルを獲得するチャンス
を持つチャレンジドライバー」として参戦。

これは、「最後尾スタートで優勝すると賞金にボーナスが
500万ドル上乗せ」というものであり、彼自身の意志で、
このルールにてスポット参戦した。

しかし、残念なことに、このレースの12周目
多重クラッシュが発生し、後方から追い上げるべく
走行していたダンはこの多重クラッシュに巻き込まれる

4輪と2輪の違いこそあれど、
自分の意志か、そうでないかの違いはあれど、
まさに条件は一緒ではないか?

ロッシの事を擁護する気は筆者全くない。
しかし、安全に競技を運営するために、
ルールを破った選手に対するペナルティが、
これで良いのか?という疑問は私の中に残る。

奇しくも、最後尾からスタートするダンもロッシも
元チャンピオンという優秀な技量を持った選手である。
「優秀であれば、このハードルを越えられるか?」というもの
ではないという教訓がダンの事故だったのではないか?

ダンの事故の翌週
セパンでシモンチェリが命を落とした。
どんどん、今夜のバレンシア決勝。
不安になる。

私の不安が危惧であることを切に望むとともに、
この「最後尾スタートペナルティ」は是非議論の上
廃止になることを望む。


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[motoGP]バレンシア予選結果:ロレンソがPP奪取
2015年 11月 08日 (日) 02:30 | 編集
2015 motoGP最終戦 バレンシア
公式予選はロレンソがベストラップ更新で
PP奪取



R0074.jpg

引用

タイトル争いの両雄、総合2位のロレンソがバレンシアで
初めてのポールポジションを奪取すれば、
総合1位のロッシは転倒で12番手。
マルケスとペドロサが1列目に進出。


最終戦バレンシアGPの公式予選は7日、
リカルド・トルモ・サーキットで行われ、ランク2位の
ホルヘ・ロレンソが週末2度目、今季32度目の
トップタイムをマーク。第15戦日本GP以来今季5度目、
最高峰クラスで35度目、当地13度目の挑戦で初、
キャリア通算61度目のポールポジションを奪取した。

気温26度、路面温度31度のドライコンディションの中、
フリー走行総合4番手のロレンソは、フリー走行4で
1分31秒台を10回記録して、0.144秒差の2番手。
公式予選2は、サーキットベストラップ(1分30秒237)を
更新する1分30秒011の1番時計を叩き出した。

フリー走行総合3番手のマルク・マルケスは、フリー走行4で
1分31秒台を9回記録。1分31秒203の1番時計を刻むと、
公式予選2は、0.488秒差の2番手に入り、
11戦連続16度目の1列目に進出。

フリー走行総合6番手のダニ・ペドロサは、フリー走行4で
1分31秒台を9回記録して、0.185秒差の3番手。公式予選2は、
0.505秒差の3番手に入り、2戦連続6度目の1列目を確保。

フリー走行総合11番手のアレイシ・エスパルガロは、
公式予選1で今季3度目の1番手、公式予選2で0.906秒差の
4番手まで巻き返すと、フリー走行総合9番手のカル・クラッチロー、
フリー走行総合5番手のブラドリー・スミスが2列目に進出。

今季初めてフリー走行総合1番手に進出したアンドレア・イアンノーネは、
フリー走行4で1分31秒台を3回記録して、0.543秒差の5番手。
公式予選2は、1.045秒差の7番手。フリー走行総合7番手の
ポル・エスパルガロ、フリー走行総合8番手のアンドレア・ドビツィオーソ、
フリー走行総合10番手のダニロ・ペトルッチがトップ10入り。

フリー走行総合13番手のマーベリック・ビニャーレスは、公式予選1で
今季7度目の転倒を喫した後に、2番手まで巻き返すと、
公式予選2で11番手。

フリー走行総合2番手のバレンティーノ・ロッシは、フリー走行4で
1分31秒台を6回記録して、0.233秒差の4番手。公式予選2は、
7ラップ目に今季2度目の転倒を喫して、1.460秒差の12番手。

フリー走行総合12番手のエクトル・バルベラは、公式予選1で5番手に入り、
オープンオプションの最高位に進出。フリー走行総合20番手の
ロリス・バスは、6番手だった。

motoGP公式HPより


晴れて、セットが決まったら、手のつけられない速さを
見せるロレンソが地元に戻ってきました。
予選の映像を見る限り、明日は「行かせたらそのまんま」
かも知れないと思わせる、完璧な予選の走り。
これまでのマルケスが叩き出したコースレコードを塗り替える
ロレンソ圧巻の走りでした。

2位、3位のレプゾル・ホンダ勢は、映像を見たら誰でもわかる
コーナーアプローチ時点での、マシンの挙動が落ち着きません。
ただでさえ、最高速だけでは勝てないこのコース、
明日までに良いセットが見つかっても、ロレンソを倒すのは
今回のレースに限っては相当厳しそうです。

そして、バレンティーノ・ロッシは、予選だけに限って書けば、
何がしたいの?何を試したかったの?と言う印象。
最後の最後に最終コーナーでの転倒も、攻めまくって・・・
ではない状態で発生。
「三味線なのか?」としか私には思い当たらない状況で、
12番手タイムと予選2出走中最下位のタイムで終えました。

決勝は、2006年決勝でロッシが転倒した2コーナーと
最終コーナーが要注意箇所。

そして上位勢をパッシングし続けるのは、ロッシたりとて
予選状況からは「相当厳しそう」ではないかと感じた次第。
全ては、明日、答えが出ます。

レースは筋書きのないドラマ。
歴史的なこの1戦、目撃者になろうではありませんか。


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[motoGP](速報)ロッシ、最後尾からのスタート決定
2015年 11月 06日 (金) 08:00 | 編集
スポーツ仲裁裁判所がロッシの施行停止要求を却下


resize0083.jpg

引用

スポーツ仲裁裁判所が、ペナルティの施行停止要求を
却下し、ロッシの最後尾スタートが決定。

FIM国際モーターサイクリズム連盟は5日、
モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシが、
第17戦マレーシアGP後にFIMスチュワードが下した決定を
不服とし、スポーツ仲裁裁判所に対して、ペナルティの取り消し、
または軽減を請求した告訴に関して、スポーツ仲裁裁判所が、
スイス・ローザンヌの本部で公聴会を行い、ペナルティの
執行停止要求を却下の決議を下したことを発表した。

この結果、最終戦バレンシアGPでは、ロッシが
スターティンググリッドの最後尾からスタートすることになった。

motoGP公式HPより


「ペナルティの執行停止要求を却下」とありましたが、
決着がついたかどうか(今後、判決を待つ内容があるのか
ないのか・・・)という点はこの報道だけでは読み切れません。

しかしもって、「最終戦、ロッシは予選でいかなるタイムを
出そうとも、決勝は最後尾スタート」
の確定はなされました。

私の中で、一連の事態で最も興味があったのが、この判決結果。
正直、この判決が出て、「判断機関自体はまともな機能を果している」
なと言う気持です。

私見は昨日の記事通り。
「各ライダー、各人の仕事をこなして下さい」と願うばかり。
彼の為に花道が出来る事など、あってはならないし、
仮にそんな事態があったなら、ポイント加点方法すら見直さ
なくてはならなくなることでしょう。


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[motoGP]ロッシ:「トラックでベストを尽くす」
2015年 11月 05日 (木) 08:30 | 編集
6年年振り通算10度目のタイトル獲得に向け、
全力を尽くすことを強調。




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引用

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、
ランク2位とのアドバンテージ、7ポイント差の維持を目指し、
昨年4年振りに8度目の表彰台を獲得、2003年と2004年に
優勝したリカルド・トルモ・サーキットに乗り込み、
2009年以来6年振り、最高峰クラスで8度目、
キャリア通算10度目のタイトル獲得に挑戦する。

「非常に強烈な週末になるだろう。非常に重要だ。
トラックのことだけを考えたい。目標は日曜のレースで
全力を発揮できるように持って行くため、各セッションを利用して、
チームと一緒に全力で働くことだ。」

「スポーツ仲裁裁判所の結果を待つけど、同等な状態で
ホルヘとタイトル争いをするために、通常のグランプリに
なることを願う。バレンシアには多くのファンが来るだろう。嬉しい。
トラックでベストを尽くせるようにトライしよう」と、
タイトル獲得に向けて全力で挑戦することを誓った。

motoGP公式HPより


彼のためだけに、花道ができたりしないようにと願うばかりです。
まさにそこが「通常」であることだけ願って。


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[motoGP]ロレンソ、スポーツ仲裁裁判所に介入を要求
2015年 11月 04日 (水) 13:00 | 編集
ホルヘ・ロレンソが、ロッシが申し立てを行っている
スポーツ仲裁裁判所に介入を要求した理由を説明。




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引用

ホルヘ・ロレンソは3日、
CASスポーツ仲裁裁判所が決定したバレンティーノ・ロッシと
FIMスチュワードの間で行われる仲裁に対する介入要求の
拒否に関して、公式声明を発表。パーソナルマネージャーの
アルベルト・バレラは、スポーツ仲裁裁判所の最終的な決定が、
第3者であるロレンソに影響を及ぼす可能性があることから
情報の提出が介入要求の目的だったことを説明した。

「道徳的な義務により、考慮される全てのプロセスが
ホルヘの状況に影響を及ぼすことをスポーツ仲裁裁判所に
通知する必要があると思われました。例外がないことから、
困難なことは承知していました。非常に複雑なプロセスにおいて、
ホルヘが介入することではなく、より正しい判断を下す支援に
なるように付加的な情報を提供することが目的でした。」

「いずれの場合も、告訴をすることはありません。
そのような意図はなく、レースディレクション及びFIMスチュワードの
決定を尊重し、ペナルティの増加を要求するつもりもありません。
ホルヘは、スポーツ仲裁裁判所の決定に関わらず、
日曜の決勝レースに向けて完全に集中しています」と、
スポーツ仲裁裁判所に介入を要求した理由を説明した。

motoGP公式HPより



このアクションの真意を筆者掴みかねている・・・と言うのが
正直な状況。
何にせよ、ホルヘが「スポーツ仲裁裁判所」に出向いて、
何かを述べるという場は設けられない事だけ、はっきりしました。

いろいろと憶測を巡らせ、書く事は出来るのですが、
この件ついては、正直これ以上という心境。
ただ、チームが申し出た訳ではない、ロッシ個人の
「スポーツ仲裁裁判所」への告訴について、ホルヘは何らかの
危機感を持っているという事なのでしょう。

モビスター・ヤマハ・チーム内「個人2名」の状況を察して
推し量るに十分な話題であったと捉えております。


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[motoGP]HRCのリリースにヤマハ反論リリース
2015年 11月 03日 (火) 22:00 | 編集
モビスター・ヤマハ・MotoGPの公式声明
レプソルメディアサービスとHRCのプレスリリースで
使用した言葉に対して、意見の相違を発表。



r0106.jpg

引用

モビスター・ヤマハ・MotoGPは3日、HRCが発表した
第17戦マレーシアGPに関するプレスリリースに対して
不同意であることを、プレスリリースを通じて発表した。

我々は、レプソルメディアサービスが2015年10月25日に
配信した「ペドロサが優勝、マルケスがロッシの
スポーツマンらしくないキックの後に転倒」と題した
プレスリリース及びホンダ・レーシング・コーポレーションが
2015年11月2日に配信した「HRC取締役副社長中本修平の
質問と回答」と題したプレスリリースを参照しました。

ヤマハは、バレンティーノ・ロッシとマルク・マルケスの間で
発生したインシデントに関する報告で使用された言葉に
意見の相違を表明します。

両方のプレスリリースは、レースディレクションの調査によって
証明されていないマルク・マルケス車に対する
バレンティーノ・ロッシの蹴りを非難する言葉が含まれています。

従って、我々はレースディレクションの所見と一致していない
発表された声明に使用した言葉を拒否します。

ヤマハは、この不幸な出来事に関して、
さらなる考察に介入することを願わず、2015年シーズンを
可能な限り最善の形で締め括ることを願います。

我々は、モーターサイクルレーシングのトップカテゴリーに
相応しい模範的なスポーツマンらしいマナーで、
全てのライダーたちとチームが記憶に残るファイナルレース
となることを望み、勝利に向けて全力を尽くす
明白な意図を持ってバレンシアに行きます。

motoGP公式HPより


ヤマハの声明については、一言。
「ごもっとも!」

(本当にくどくなってすみません)
「蹴ったかどうか」は論点でもなく、確定した情報でもなく、、、
と私見を書き連ねてまいりました。
そこだけは私も納得ではなく、同意ではなく・・・という気持です。

真摯にに行きましょうよ。
お互いに触れなくても良いところは「不毛な議論」となるだけです。
逆に「その点」以外は「チームとして」認めていると言う事ですから。


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[motoGP]HRC取締役副社長中本修平のインタビュー
2015年 11月 03日 (火) 08:00 | 編集
HRCは2日、HRC取締役副社長中本修平の
インタビューをリリース。前戦マレーシアGPに関して
事実を説明した。


引用

HRC_2015_11_020.jpg

前戦で起きたアクシデントに関して、
フロントブレーキレバーのインパクトが
転倒の理由だったことを説明。


まず第一に、我々は仮定についてではなく、
事実に関する説明が非常に重要だと思います。
事実は事実であり、唯一の解釈です。
仮定は異なる方向に翻訳することができ、どちら側に依存します。
我々のスポーツのために、我々は発生した事実を考慮することを
望み、次の通りに明白に説明します。

・ マルク・マルケスは、オーストラリアGPの
決勝レースで最終ラップにホルヘ・ロレンソを抜いて
優勝したことから、チャンピオンシップにおいて、
5ポイントを縮小しました。

・ マレーシアGP前日に木曜、プレスカンファレンスで
バレンティーノ・ロッシは、マルク・マルケスがホルヘ・ロレンソを
手助けするために走ったと非難しました。

・ マレーシアGPで、ロッシは意図的にマルクを走行ラインの
外に押し出し、転倒を引き起こしました。レースディレクションは、
この行為に対して、3ポイントのペナルティを科し、
FIMが確認しました。

実際の問題として、上記の項目は、我々が検討でき、
発言できる唯一の事実です。
他の議論は、仮定に基づくことになります。仮定を話すことは、
否定的な雰囲気を増加させるだけで、我々が現在直面
していることですが、起きたことの事実に変更はありません。

マレーシアGP後の状況に関する意見は?
我々HRCは、このような状況に至ったことが非常に残念です。
フィリップアイランドのレース後、証拠もなしに、マルクが非難の対象
となっていることを強調したいです。
明白に、チャンピオンシップを争うライダーを助けたいと思う根拠がなく、
レースに勝つためにプッシュし、そうしました。映像を確認すると、
バレンティーノとマルクが偉大且つ公正なバトルを認め合い、
チェッカーフラッグ後に握手を交わしたことを観ることができます。

マレーシアGPにおけるマルクとバレンティーノのバトルは、
バレンティーノの非難の結果であると考えられますか?

我々は正直なところ、そうであるとは思いません。
マルクは常に100%でレースに取り組みます。
それが彼を愛する理由の1つであり、世界中の多くのファンを持ちます。
マルクは、可能な限りのベストリザルトを獲得するために常に
全開でプッシュします。彼のキャリアにおいて、多くのライダーたちとの間で
偉大なバトルがあり、誰もそのことに対して、不平を訴えませんでした。
マレーシアでは、我々は、今シーズン何度か起きているように、
マルクがフルタンクのレース序盤に苦戦していたことを知っています。
また、レース序盤にミスを犯して、ホルヘに抜かれました。
そこでバレンティーノが追いつき、彼らは3位争いを始めました。
抜き合いは極端でしたが、安全でした。我々は、
2人の最も偉大なチャンピオンによるバトルを観ました。

マルクはバレンティーノをスローダウンさせたことは可能でしたか?
ラップタイムは非常に速かったです。
明白に、マルクがバレンティーノをスローダウンさせようという
意図がなかったことを示します。加えて、マルクが転倒した後、
バレンティーノは彼の前が開かれましたが、彼のラップタイムは、
マルクとのバトル中よりも速くなかったです。我々は彼らが全力で
プッシュしたと信じます。両者は3位を望み、ダニとホルヘを捕まえようと
トライしましたが、このバトルにより、前の2人とのギャップが広がりました。
これはレースです。マルクとバレンティーノのような2人のタレントが
存在するとき、素晴らしいバトルを観ることができ、
我々はそのレースを観ました。

バレンティーノがマルクのバイクを蹴ったと思いますか?
バレンティーノが意図的にマルクを走行ラインの外に
押し出そうとしたことは明白です。それは競技規定外で、
マルクはワイドに走るほか選択肢はなかったです。
マルク車のデータは、バレンティーノとの接触を回避しようと
試みていることを示していますが、彼のフロントブレーキレバーが
突然フロントタイヤをロックするインパクトを受けました。
これが転倒の理由です。
このプレッシャーは、ロッシの蹴りの結果だと信じます。
マルク車から収集したデータは、ドルナ、FIM、報道関係が
確認したい場合には、入手可能です。

マルクがセパンでバレンティーノをスローダウンさせようと
しなかったと発言したことを信じますか?

マルクを良く知っています。彼は強く正直なグッドなガイです。
誰でも行うように彼はポジションを守ろうとトライしただけです。
我々は彼を100%信じます。

レースディレクションの対処法に対する意見は?
我々はレースディレクションの決定を尊重します。
彼らが科したペナルティが正解か間違っていたかを
判断したくありませんが、我々は彼らがレース中に決断を
下すたけの充分な証拠があり、レース終了まで待つ必要は
なかったと思います。

バレンティーノがレースディレクションとFIMスチュワードの
決定に対して、スポーツ仲裁裁判所に控訴したことをどう思いますか?

これは彼の権利です。我々はスポーツ仲裁裁判所の決定を尊重します。

人々は、マルクがバレンティーノとバトルすることは
アンフェアだと言います。バレンティーノはチャンピオンシップを
争っていますが、マルクはそうでありません。
これはレースです。アラゴンでダニがバレンティーノと闘い、
フィリップアイランドではイアンオーネが彼と闘った後、
発言や不安はありませんでした。
誰も他の競争者を助けようとしなかったイアンノーネを非難しませんでした。
困難なシーズンで、セパンでは、マルクが彼のチームのために、
彼自身のために、可能な限りのベストリザルトを獲得したかっただけです。
3位を争う機会があるとき、4位に甘んじるのは、
彼の中で自然ではありません。

2010年のもてぎを振り返る必要があるでしょう。
バレンティーノはタイトル争いに加わっていないとき、
チームメイトのホルヘとグレートなバトルを繰り広げました。
レース後、ホルヘがタイトル争い外にも関わらず、バレンティーノが
非常にアグレッシブだったと不満を訴えたとき、彼は、
「日本入りの前に僕に期待することをヤマハに訊いた。
もし、そのようなことを知っていたら、自宅に留まっていた」と、発言しました。
我々はバレンティーノのアプローチ対して完全に同意し、
常に我々のライダーたちが可能な限りのベストリザルトを
獲得するためにサポートします。

現時点におけるバレンティーノに対する意見は?
バレンティーノは我々のスポーツにおいて最も偉大なチャンピオンです。
今年素晴らしい仕事をしたと思います。彼がチャンピオンになれば、
本当に相応しいでしょう。1年を通じて最も速く、安定していました。
彼が36歳という事実は、さらに敬意が高まります。そうは言っても、
フィリップアイランドに関する非難とセパンでの行為は理解しません。
バレンティーノがそのことを考え、ミスだったと理解することを期待します。

バレンシアにおけるホンダの目標は?
いつものように我々の目標は勝利です。マルクとダニが、
優勝争いができることを期待します。順番は関係なく、
1位と2位でフィニッシュできれば、大変嬉しいです。
第一に4連勝でシーズンを締め括りたいです。
第二に、もし彼らがホルヘとバレンティーノの前に進出すれば、
彼らの結果はタイトル争いに影響しません。最後に、
ホンダのライダーたちは優勝するために、純粋な競争のために、
レースをすることを誰もが理解して欲しいです。

motoGP公式HPより


再三書くと、「ジジイ」と言われるネット環境ではございますが、あえて。
中本氏としては、発言しなくてはならない立場でしょうから
「蹴ったという証拠がある」となってはおりますが、
私見としてそこが論点ではないのでスルーです。
あえて書けば、私はバレが「蹴った」とは思っておりません。

それ以外に関しては、「ごもっとも」とだけ。
何故イアンノーネは非難されないのか?という点に
触れていただいたのも私の中では初めてのメディア報道でした。

気づけば、あと3日で走行が開始されるヴァレンシア。
早いですね。
個人的には、もうこのままの判定が変わることなく、レース開催
と進んで欲しい。そう願っております。
改めて、「ホルヘとバレ以外の選手には、何も考えずに自分の仕事を」
そう思い、願うだけです。

選手に何か手かせ足かせあっては、それだけで最終戦、
それこそ意味のない開催になってしまうから。



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[motoGP]2015 もてぎ観戦記(1)
2015年 11月 02日 (月) 14:30 | 編集
今更感ありありですが、

東京での単身赴任を終え、北海道へ戻り3年目の今年、
5年ぶりに、「motoGP開催時」のツインリンクもてぎへと
足を運びました。

resize0079.jpg
(決勝は、ヘアピンで観戦しておりました)

決勝日はあいにくの雨
筆者の行いが悪いせいでしょうか・・・

全てのイベントスケジュールが続々キャンセルになる中、
なかなか情報が届かない中も、ひたすら待ち続ける午前。

雨雲と霧をうらめしく眺めながらも、
観戦に来ている方の装備を見ながら、
ピエール北川さんの実況放送を聞きながら、
ただただ、待ちました。

ただ、雨とは言え、北海道の気温とは比較にならない
温かさでしたので、そういった辛さはなかったのですが
靴はびしゃびしゃで、「長靴欲しいなぁ~」という言葉が
何度も口をつきました。

装備はなるべく身軽にと、カメラも「コンパクト・デジカメ」
のみの持参でしたので、ロッシの写真もこの程度。
記録を残しに行った訳でもないので、ご勘弁を。

motoGPクラスは、どうにもこうにセッティングが出ていない事が
マルケスの走りから一目瞭然。
しかしもって、マルケスとロッシの「ヘアピンライン取りの違い」を
目の当たりに出来たのは収穫でした。

後はただただ、ペドロサ応援団状態。
終盤の追い込みは、同行者と異常に盛り上がって
応援してしておりました。
いや~、いいレースでした。来た甲斐があったと言う内容でした。

*******************************************************

さて、現地は私が足を運んだこれまでのGPの中でも、
ヤマハのファンが多いなぁという感覚的印象でした。

晴れた日の観戦ならば、もっと快適に、
もっと様々なイベントを覗きながら・・・となったとは思うのですが、
この天気では、移動自体が苦痛となってしまい、とにかくレースに
集中した観戦となってしまいました。
来年は晴れたらいいなと祈りつつ、会場を後にしました。

多くが車やバスに向かう列の中、
同行者と「そういえば、関東では深夜に地上波放送があるんだよね~」
「北海道じゃ、地上波放送はないからねぇ~」なんて話していましたら、
連れと反対側に居た方が私に話しかけて下さいまして・・・(^-^;

「北海道から来られた方ですか?」って!(^^)!

いやぁ、びっくりしましたよ。
その方もバイクで北海道から来られた方だったのです。
まさか、もてぎの50,000人観客の中で、見ず知らずの北海道人と、
ノーアポで出会うなんて!

無事に帰り着いたでしょうか???

さて、その他の観戦話は別記事に続きます。



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[motoGP]マルケスの自宅でイタリア人が暴行事件
2015年 11月 01日 (日) 17:00 | 編集
イタリアのテレビ局に所属する2人が、
カタルーニャ・セルベラにある、マルク・マルケスの
自宅に押しかけ、暴行事件を起こした、との報道。



R0072.jpg
(事態を説明する、マネージャーのアルサモラ氏)

引用

マルク・マルケスのパーソナルマネージャー、
エミリオ・アルサモラは31日、バルセロナ市内で、
イタリアのテレビ局に所属する2人のイタリ人たちが
30日、カタルーニャ・セルベラのマルケスとマルケスの
家族が住む自宅に押し掛け、マルケスの関係者に
暴行を与えたことから、マルケスとマルケスの家族に対して、
敬意を払って欲しいことを訴え、通常の状態に戻ることを願った。

「既に知っているように、昨日マルクの自宅で大変不運な
出来事が発生しました。2人組みがマルクの家に近づきながら、
罵声を発しました。
その上、家族の周囲の人に対して、押し暴行を加えました。」

「決して、ここまで達してはいけない状態です。
スポーツの枠を超えていると思います。」

「当然、適切な法的措置を始めました。マルクは大丈夫です。
いつものようにフィジカルトレーニングを取り組み、
普通の生活をしようと心掛けています。マルクと彼の家族に対して、
敬意を払って欲しいです。この状況はあまりにも
遠くのところに向かっています。」

「マルクは最終戦に向けて準備を進めています。いつものように
仕事を続けることを望んでいます。重要なのは、
彼と彼の家族に対して敬意を払うことです」と、懇願した。

motoGP公式HPより


何故こんな出来事に発展するのか?
理解不能です。

正直これ(も)最低の行為。


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