2010年
05月
15日
(土)
12:00 |
編集
冗談かと思った。

でも・・・・・冗談でもなければ嘘でもなかった。
和光の本田技研ビルで働く友人から携帯に届いたメールは、
「学が亡くなったんだよ・・・」って。

一線を退き、これからモータースポーツの素晴らしさを伝えていく、
そんな役割を果たせる数少ない、特化したポジションを築くはずだったのに。
一線を退き、これからが長い人生だったはずなのに。
ハードな現場から離れて、こちらもちょっとは、安心していたのに。

80年代後半から90年代初頭にかけて、北海道でレースに携わった
自分を含めた全ての仲間の夢を託し、誇りだった鎌田学。
「残念」・・・・・と言う言葉しか今は思い浮かばない。
1999年鈴鹿8耐・・・・・
ヨシムラの隼でカテゴリー優勝。

毎週サーキットで会っていた頃のように普通に、
「あ、わざわざ来られたんですか」って迎えてくれた暑い夏。
2006年・秋、ツインリンクもてぎでの感謝祭で・・・

この時も、「あ、わざわざ来てくださったんですね」って相変わらず。
この日が直接言葉を交わす最後になるとは、夢にも思わなかったよ。
「僕は2流ですから」って、よく口にしていましたよね。
そしたら俺は5流だよ。ったく。
手稲山でずっこけて、ドロドロになったNS50を今でも思い出す。
札幌スポーツランドでリアを流して立ち上がっていた最終コーナーを
真後ろからから見ていたあの景色・・・今でも忘れない。
置き去りにされたHSP。成長が眩しかった。
学、お疲れさま。
本当にお疲れさま。
もう鈴鹿に行っても、もてぎに行っても会えないのかと思うと、
底知れぬ寂しさを感じます。
8耐で勝ったときに、加藤大治郎の写真を持って上がった表彰台。
今頃再会しているのかな。
速い奴の宿命と言い聞かせ、これからもずっと忘れない。
Good-Bye! まなぶ!
**************************************************
PS:本文は、筆者BGMに、
「Joe Pasquale」のアルバム「Play」10曲目に収録された
「DEEP IN THE NIGHT」をリピートしながら記載いたしました。
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でも・・・・・冗談でもなければ嘘でもなかった。
和光の本田技研ビルで働く友人から携帯に届いたメールは、
「学が亡くなったんだよ・・・」って。

一線を退き、これからモータースポーツの素晴らしさを伝えていく、
そんな役割を果たせる数少ない、特化したポジションを築くはずだったのに。
一線を退き、これからが長い人生だったはずなのに。
ハードな現場から離れて、こちらもちょっとは、安心していたのに。

80年代後半から90年代初頭にかけて、北海道でレースに携わった
自分を含めた全ての仲間の夢を託し、誇りだった鎌田学。
「残念」・・・・・と言う言葉しか今は思い浮かばない。
1999年鈴鹿8耐・・・・・
ヨシムラの隼でカテゴリー優勝。

毎週サーキットで会っていた頃のように普通に、
「あ、わざわざ来られたんですか」って迎えてくれた暑い夏。
2006年・秋、ツインリンクもてぎでの感謝祭で・・・

この時も、「あ、わざわざ来てくださったんですね」って相変わらず。
この日が直接言葉を交わす最後になるとは、夢にも思わなかったよ。
「僕は2流ですから」って、よく口にしていましたよね。
そしたら俺は5流だよ。ったく。
手稲山でずっこけて、ドロドロになったNS50を今でも思い出す。
札幌スポーツランドでリアを流して立ち上がっていた最終コーナーを
真後ろからから見ていたあの景色・・・今でも忘れない。
置き去りにされたHSP。成長が眩しかった。
学、お疲れさま。
本当にお疲れさま。
もう鈴鹿に行っても、もてぎに行っても会えないのかと思うと、
底知れぬ寂しさを感じます。
8耐で勝ったときに、加藤大治郎の写真を持って上がった表彰台。
今頃再会しているのかな。
速い奴の宿命と言い聞かせ、これからもずっと忘れない。
Good-Bye! まなぶ!
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PS:本文は、筆者BGMに、
「Joe Pasquale」のアルバム「Play」10曲目に収録された
「DEEP IN THE NIGHT」をリピートしながら記載いたしました。
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2009年
11月
08日
(日)
21:26 |
編集
青山博一! ホンダと夢をつかむ!
2009年 250ccワールドチャンピオン、
獲得!! おめでとう!

(2009年250ccクラスワールドチャンピオン 青山博一)
最終戦らしい予測のつかないレース展開
青山は序盤3位を走行も、1コーナーでコースアウト!!!

かろうじて転倒だけは免れ、コースに復帰も、
チャンピオン獲得のために最低限守らなくてはならない
11位に。
この時、もう一人のチャンピオン候補、M・シモンチェリは
チャンピオン獲得の絶対条件である1位を走行。
青山はペースがあがらず、1つ順位を上げるも、10位を走行中。
一方のシモンチェリは失う物は何もない。好調に先頭を快走!!!
ただ、これでも青山のチャンピオンが確定すると思われていた時・・・
先頭のシモンチェリを悪夢が襲う!

一瞬風にあおられたようにコースの外にふくらみ、バランスを崩す
シモンチェリ。
立て直すも、次のコーナーは目の前!
万事休す。シモンチェリ転倒!!!
この時点で、たとえ青山が転倒したとしても、
2009年の250ccチャンピオンは青山の頭上に確定した!
青山博一は最終的に7位でチェッカーを受けた。
堂々の2009年250ccチャンピオンの誕生である。
おめでとう。そして「ありがとう」
加藤大治郎のゼッケン74番を肩に示し・・・
8年ぶりのホンダユーザーである日本人チャンピオンの誕生!
ブログ管理人が待ちに待ったこの瞬間。
感無量である。
これ以上の喜びはない!
ラストチャンスをものした青山博一に心から賞賛を遅らせていただきます。
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2009年 250ccワールドチャンピオン、
獲得!! おめでとう!

(2009年250ccクラスワールドチャンピオン 青山博一)
最終戦らしい予測のつかないレース展開
青山は序盤3位を走行も、1コーナーでコースアウト!!!

かろうじて転倒だけは免れ、コースに復帰も、
チャンピオン獲得のために最低限守らなくてはならない
11位に。
この時、もう一人のチャンピオン候補、M・シモンチェリは
チャンピオン獲得の絶対条件である1位を走行。
青山はペースがあがらず、1つ順位を上げるも、10位を走行中。
一方のシモンチェリは失う物は何もない。好調に先頭を快走!!!
ただ、これでも青山のチャンピオンが確定すると思われていた時・・・
先頭のシモンチェリを悪夢が襲う!

一瞬風にあおられたようにコースの外にふくらみ、バランスを崩す
シモンチェリ。
立て直すも、次のコーナーは目の前!
万事休す。シモンチェリ転倒!!!
この時点で、たとえ青山が転倒したとしても、
2009年の250ccチャンピオンは青山の頭上に確定した!
青山博一は最終的に7位でチェッカーを受けた。
堂々の2009年250ccチャンピオンの誕生である。
おめでとう。そして「ありがとう」
加藤大治郎のゼッケン74番を肩に示し・・・
8年ぶりのホンダユーザーである日本人チャンピオンの誕生!
ブログ管理人が待ちに待ったこの瞬間。
感無量である。
これ以上の喜びはない!
ラストチャンスをものした青山博一に心から賞賛を遅らせていただきます。
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2009年
11月
07日
(土)
01:17 |
編集

(250ccポイントリーダーの青山博一)
2009年motoGPシーズンも、いよいよ今週末開催の
第17戦バレンシアGPが最終戦となる。
既に最高峰motoGPクラスは、ヤマハの帝王
V・ロッシが2年連続通算9度目に王者に決定
125ccクラスも既に、アプリリアに乗る
J・シモンがチャンピオンを早々と決めている。
残る250ccクラスだけが、まだチャンピオンが決定しておらず、
バレンシアの舞台がチャンピオン決定戦となる。
ここまでのポイントリーダーはホンダを駆る日本人
青山博一が252ポイントでトップ。
これを前年度のチャンピオン、M・シモンチェリ(ジレラ)が231ポイントで
追っておりその差は21ポイント。
最終戦でどんな結果であろうと、この2人しかチャンピオンとなる
権利を有していない状況である。
そして、青山がワールドチャンピオンになるための条件は、
シモンチェリが優勝であろうとも、青山自身が11位以内で
フィニッシュすることである。
その時、彼の夢は叶うこととなる。
そして、本ブログのサブタイトルである・・・・・
「ホンダエンジンで世界を制覇する日本人の登場を待つ」
私の夢も8年ぶりに実現の物となる。
ただ自分のために走れ!自分を信じて!
そうすれば結果は黙って付いてくるはず。
もしそれが果たされれば、2001年に当時最多勝でチャンピオンとなった
伝説の男「加藤大治郎」以来のホンダユーザー・チャンピオン獲得となる。
私はその時が非常に高い確率で訪れると信じて待つ!
確信して!
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